【BLUE NOTE TOKYO】MARIO BIONDI (2023 6.4 sun.)

MARIO BIONDI

マリオ・ビオンディ

2023 6.4 sun.

イタリアの国民的シンガーが11年ぶりに帰還
スモーキー・ヴォイスに酔いしれる初夏の夜

イタリアの国民的シンガー、マリオ・ビオンディが11年ぶりに登場する。シチリア島に生まれ、12歳から歌手活動を開始。ルー・ロウルズ、アル・ジャロウ、アイザック・ヘイズを敬愛し、17歳でレイ・チャールズのオープニング・アクトも務め、2006年リリースの1stアルバム『ハンドフル・オブ・ソウル』はイタリア国内チャート首位を獲得。当時所属していたジャズ・レーベル始まって以来の大ヒットを記録した。その後もバート・バカラック、チャカ・カーン、インコグニートやアース・ウィンド・アンド・ファイアーと共演を果たすなど活動の場を拡げ、2021年には自身の50歳を記念したアルバム『DARE』、2022年には『Romantic』を発表。現在も新たなスタジオプロジェクトに取り組んでいる。リスナーの心を掴んで離さないスモーキーなバリトン・ヴォイスは月日を重ねてさらに熟成した味わいへ。スタイリッシュで大人の色気漂うステージに酔いしれたい。

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公演詳細情報

MARIO BIONDI

マリオ・ビオンディ

2023 6.4 sun.

[1st]Open3:30pm Start4:30pm　[2nd]Open6:30pm Start7:30pm

Mario Biondi(vo)	マリオ・ビオンディ（ヴォーカル）
Marco Scipione(sax,fl)	マルコ・シピオーネ（サックス、フルート）
Fabio Buonarota(tp)	ファビオ・ブオナロタ（トランペット）
David Florio(g,fl)	ダヴィッド・フロリオ（ギター、フルート）
Massimo Greco(p)	マッシモ・グレコ（ピアノ）
Federico Malaman(b)	フェデリコ・マラマン（ベース）
Federico Gucciardo(ds)	フェデリコ・グチャルド（ドラムス）

後援：イタリア大使館

￥8,800（税込）

※予約方法により承れる席種が異なります。電話予約：サイドエリアL/R・カウンターのみ対象ウェブ予約：全席種対象

※ギフトカードをお持ちの方は全席種のご予約をお電話にて承ります。

※ご招待状や各種チケットをお持ちの方はお電話にてご相談ください。

※サイドエリアL/R、カウンター以外のお席は、別途シートチャージがかかります。

※下記の金額は、ミュージックチャージとシートチャージの合計金額です。

■ サイドエリア L [1～8名様]　1名様￥8,800（税込）
■ サイドエリア R [1～6名様]　1名様￥8,800（税込）
■ カウンター[2名様]　1名様￥8,800（税込）
■ ボックスシートセンター [6名様]　1名様￥12,100（税込）
■ ボックスシートセンター [4名様]　1名様￥12,100（税込）
■ ボックスシートペア [2名様]　1名様￥12,100（税込）
■ ペアシートセンター [2名様]　1名様￥11,550（税込）
■ ペアシート L/R [2名様]　1名様￥11,550（税込）
■ サイドボックス [2名様]　1名様￥9,900（税込）
■ サイドソファー [2名様]　1名様￥9,900（税込）
■ アリーナシート [1～8名様]　1名様￥9,900（税込）