小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
Part IV. "A Rose & The Beasts"
featuring 石川紅奈 & DENNIS FREHSE
Special Guest：曲輪大地
石川紅奈
（Kurena Ishikawa）
埼玉県出身。高校時代、ジャズ・バンド部への入部をきっかけに、ウッドベースに出会い、楽器の音色や質感に惹かれ、ベースを弾き続ける事を決意する。高校卒業後、国立音楽大学ジャズ専修にて井上陽介、金子健に師事。大学卒業後には、高島みほの下でヴォーカルのスキルを磨き、現在はベースの弾き語りやヴォーカリストとして活動するほか、様々な形で演奏活動を行っている。
Dennis Frehse
(デニス・フレーゼ)
ドイツ生まれ。バークリー音楽大学を首席で卒業。帰国後、ブランフォード・マルサリス、ジェシ・デイヴィスらと共演し、全欧各国で演奏活動を展開すると同時に、教育の場でも実績を挙げる。2009年より拠点を東京に移し、小曽根真、松田聖子、渡辺貞夫、小野リサをはじめ多くのミュージシャンと共演を重ねる。現在は洗足学園音楽大学ジャズ・コース講師を務めている。
曲輪大地
（Daichi Kuruwa）
国立音楽大学ジャズ専修1期生。2015年から2年連続で『Jazz Festival at Conservatory』にて、選抜メンバーによるビッグ・バンドのリード・トランペットを務める。2018年、フランスへ留学し、パリ、リヨンでジャズを学ぶ。2020年、師である小曽根真が率いるビッグ・バンドNo Name Horsesのブルーノート東京公演に出演を果たす。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
PartⅢ. Makoto Ozone New Project Band
featuring "OKAZAKI BROTHERS"
岡崎好朗
（Yoshiro Okazaki）
東京都江東区出身。12歳からトランペットを始め、中学生の時に観た『ベニーグッドマン物語』に影響されジャズを聴き始める。17歳から本格的に演奏を開始し、五十嵐一生、村田浩両氏に師事する。1994年、バークリー音楽大学パフォーマンス科を卒業し、2003年にデビューアルバムを発表。現在はNYや東京を拠点にライブ、コンサート、レコーディングなどで活躍中。昭和音楽大学非常勤講師。
岡崎正典
（Masanori Okazaki)
東京都の下町生まれ。高校時代はクラリネットを演奏し、法政大学入学を機にテナーサックスへ転向しジャズと出会う。同校卒業後は奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ジョージ・ガゾーン、ビル・ピアースに師事し、1998年に卒業。現在はワールドワイドな演奏活動に加え、作編曲を手掛け、教育者としても2017年に台湾国立東華大学のジャズキャンプに招聘されるなど活動は多岐にわたる。
佐藤潤一
（Junichi Sato）
1991年生まれ、東京都出身。高校生でベースを始める。国立音楽大学ジャズ専修出身。
ベースを井上陽介、金子健両氏に師事。2016年、2017年に行われた Jazz Festival at Conservatory (JFC)にて選抜ビッグバンドに2年連続で選出され「東京JAZZ」に出演。
2020年6月には、ブルーノート東京の COVID-19 以降の会場観覧再開となった小曽根真公演に招かれ、注目を浴びた。
きたいくにと
（Kunito Kitai）
ドラマー神保彰氏に才能を見出され18歳でプロデビュー。増尾好秋MAGATAMA、鈴木勲OMA SOUNDのレギュラーメンバーを努め、小曽根真Trio、エリック・ミヤシロ・バンドへ参加するなどジャズ界に身を置きながら、2021年にエンタメ・ジャズバンド“Calmera”に正式加入し、全国の大型ロックフェスに出演。近年は角松敏生や佐藤竹善のバンドにも参加するなど、ジャンルを超えて活動している。
中林俊也
（Shunya Nakabayashi）
1997年、神奈川県生まれ。10歳でジャズ・サックスを始める。2016年、国立音楽大学ジャズ専修に入学し、池田篤氏、坂東邦宣氏に師事。2018年に優秀な学生で編成される“小曽根真presents JFC All Star Big Band”に選出され、東京JAZZに出演。2020年、同校を首席で卒業し、矢田部賞受賞。現在は都内を中心にコンボ、ビッグバンド問わず活動中。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
Part II. ORGAN TRIO
featuring 山岸竜之介＆小田桐和寛
Guest：中山拓海
山岸竜之介
（Ryunosuke Yamagishi）
1999年生まれ。幼少の頃から数多くのアーティストに才能を認められ、ムッシュかまやつ(g)、KenKen(b)とともに世代を超えたスーパーファンクバンド、LIFE IS GROOVEを結成。国内外のフェスやライブを経験。2017年には本人名義では初作品となる『1stCD』を発表。多くの観客を魅了し、令和のギターヒーローとして常に話題を集めている。
小田桐和寛
（Kazuhiro Odagiri）
1987年生まれ。クラシック音楽一家で育ち、国立音楽大学へ進学。大学では渡辺貞夫、小曽根真、山下洋輔に師事。その後、小曽根真の推薦でバークリー音楽大学に特待生で留学、首席で卒業。卒業後、ニューヨークを拠点に活動し、2020年に帰国。ジャズをベースにした幅広い演奏スタイルで、各方面から注目を浴びている。
中山拓海
（Takumi Nakayama）
1992年生まれ。国立音楽大学を首席で卒業。ロサンゼルスで開催されたグラミーキャンプに日本代表として参加。 “Asian Youth Jazz Orchestra”にてコンサートマスターを務めアジア各国でツアーを行う。国内外で活動を続け19年12月メジャーデビュー。若手No.1サックスプレイヤーとして注目を集めている。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
PartⅠ. Duet with RIO
Special Guest：片山士駿
RIO
世界を舞台に活動する現在20歳のウクレレ奏者。これまでにアポロシアターをはじめ、数々の名高いコンテストで一位を獲得。14歳でリリースした1stアルバム『I～around～』はハワイのグラミー賞と称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされる。4弦から生み出されるRIO独特の無限の表現力を是非体感してほしい。
片山士駿
（Shun Katayama）
1995年生まれ、千葉県出身のフルート奏者。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業、矢田部賞受賞。中学時代に独学でフルートを始め、高校進学とともに演奏活動を開始。国内外の名だたるコンテストで優勝を果たし、2018年に渡米。Manhattan School of Musicで学び、修士課程を修了。現在は自己のカルテットのほか、さまざまなレコーディングやサポートで活動中。
小曽根真とブルーノート東京がお届けする
公演限定コラボレーションメニュー
"美しい地球をとりまくオゾン層から昇ってくる光"をイメージして命名された「From OZONE till Dawn」。
このプロジェクトからインスパイアされた料理とカクテルをご用意しました。
From Ozone till Dawn 〜Book of Genesis〜
ハーブ牛のイチボ／ドライトマト／アーティチョーク／胡椒のコンディマン
鯵／ミョウガ／大葉／わさびのエスプーマ
¥2,310-（税サ込）
小曽根さんコメント
ひとこと、美味しすぎる。お取り寄せできるようにしてほしい。見事な調和と発見！！地層をイメージさせるような姿。ブラボー！ 世界中の人に食べさせてあげたい。
From Ozone till Dawn 〜Birth of Life〜
ビールのアイスクリーム／カラマンシービネガーのキャビアゼリー／マスカット／桃のコンポート／自家製ジンジャーエールの泡
¥2,090-（税サ込）
小曽根さんコメント
淡い美しい色彩そのままの豊かさ。繊細なのに刺激的。この星に現れた生命のはじまりの細胞のような。
From OZONE till dawn Part III 〜夜明け前〜
巨峰レモネード／甘酒／ヨーグルト／桃
¥2,090-（税サ込）
旬を迎えた巨峰と桃に菊水酒造が作る特別な甘酒を合わせた一杯。紫（巨峰）から白（桃、甘酒）のグラデーションで「夜明け前」を表現。
小曽根さんコメント
秋の味覚・巨峰の味とグラデーションがもうすぐ昇る光をたたえた夜明けのよう。甘酒が夏の疲れを癒してくれそう！
小曽根真サイン入りポストカードをプレゼント
ブルーノート東京ハウスワインボトル
（赤／白）
￥4,620 (税込)
ポルトガル固有のブドウ品種で造るブルーノート東京オリジナルラベルのワインは、どちらもフルーツを感じるミディアムボディながら、口の中で長く広がるエレガントな余韻。赤は丸みを帯び酸味や渋みが少なめ、白はスパイシーかつフラワリーと、上品で芯の通った味わいで程よいボリューム感がうれしい。今回特別にレスリー・キー撮りおろし、小曽根真ポートレイトを使用した直筆サイン入りポストカードをプレゼント。
マルケス・ダルメイダ［ポルトガル／カルム］
白：Marques d’Almeida Branco 18
赤：Marques d’Almeida Tinto 15
Makoto Ozone × COTTON CLUB
HOPE
ウォッカ／ピンクグレープフルーツ・ピューレ／フレッシュオレンジジュース／トニックウォーター
¥1,320 (Alc) / ¥1,210 (Non-Alc)（税込）
クラブ・ツアーの最後を飾るコットンクラブでは、夜が明け、音楽があふれた世界をイメージしたカクテルをご用意しました。柑橘果実の食感と爽快な味わいをお楽しみ下さい。
Makoto Ozone × Motion Blue yokohama
From OZONE till Dawn 〜まー坊豆腐DAWN（丼）〜
￥1,760（税込）
花椒、豆鼓、唐辛子を使った痺れる麻婆豆腐。仕上げにアツアツの辣油をかけて辛さとコクをプラス。少し歩けば中華街という土地柄、本格的な四川風麻婆豆腐をベースにソースが絡みやすく食べ応えのある厚揚げ豆腐と、なめらかな絹豆腐の2種類を使用するのがポイントです。以前、小曽根さんが当店に出演した際のまかないの麻婆豆腐にアレンジを加えた一品。幼少期のニックネーム「まー坊」にかけたネーミングが可愛らしい一品です。
丸鶏で作る濃厚でコラーゲンたっぷりの自家製鶏出汁のスープと、箸休めにはしらすとキュウリのマリネ、エビマヨも合わせてどうぞ。
From OZONE till Dawn Part II 〜Agua de la Musica〜
￥1,100（税込）
“美しい地球をとりまくオゾン層から昇ってくる光”をテーマに、ブルーノート東京では地球をイメージしたブルー＆グリーンのカクテル「〜The Earth〜」をご用意しましたが、今回のモーション・ブルー・ヨコハマは、そんなオゾン層に守られて輝く「青い地球」を宇宙から見たイメージで作りました。
From OZONE till Dawn 〜未知への旅〜
オマール・ブルー / 根セロリ / アメリケーヌのエスプーマ / ほうれん草のラヴィオリ
¥3,080（税サ込）
小曽根さんコメント
一口食べるごとに異なる香りや食感が魔法のように溶け合っていきます。それぞれが懐かしいのに、でも初めて食べる味......未知との遭遇。
From OZONE till Dawn 〜Maiden Voyage 〜
バジルとパインナップルのソルベ / メロンとキウィのマリネ / パイナップルとゴールドキウィのソース / 自家製ヨーグルト
￥2,090（税サ込）
小曽根さんコメント
砂漠の中から次々と飛び出してくるような爽やかな味と食感。これは大人のパフェ！
From OZONE till Dawn Part Ⅰ 〜The Earth〜
¥2,090（税サ込）
地球をイメージしたブルー＆グリーンのモクテル。
梅のジャムとレモンのグラニテ、二つの酸味の爽やかな後味が特徴です。
［梅のジャム / グレープフルーツ / レモンのグラニテ / トニックウォーター］
小曽根真サイン入りポストカードをプレゼント
ブルーノート東京ハウスワインボトル
（赤／白）
￥4,620 (税込)
ポルトガル固有のブドウ品種で造るブルーノート東京オリジナルラベルのワインは、どちらもフルーツを感じるミディアムボディながら、口の中で長く広がるエレガントな余韻。赤は丸みを帯び酸味や渋みが少なめ、白はスパイシーかつフラワリーと、上品で芯の通った味わいで程よいボリューム感がうれしい。今回特別にレスリー・キー撮りおろし、小曽根真ポートレイトを使用した直筆サイン入りポストカードをプレゼント。
マルケス・ダルメイダ［ポルトガル／カルム］
白：Marques d’Almeida Branco 18
赤：Marques d’Almeida Tinto 15
小曽根 真
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
Part IV. "A Rose & The Beasts"
featuring 石川紅奈 & DENNIS FREHSE
Special Guest：曲輪大地
石川紅奈
（Kurena Ishikawa）
埼玉県出身。高校時代、ジャズ・バンド部への入部をきっかけに、ウッドベースに出会い、楽器の音色や質感に惹かれ、ベースを弾き続ける事を決意する。高校卒業後、国立音楽大学ジャズ専修にて井上陽介、金子健に師事。大学卒業後には、高島みほの下でヴォーカルのスキルを磨き、現在はベースの弾き語りやヴォーカリストとして活動するほか、様々な形で演奏活動を行っている。
Dennis Frehse
(デニス・フレーゼ)
ドイツ生まれ。バークリー音楽大学を首席で卒業。帰国後、ブランフォード・マルサリス、ジェシ・デイヴィスらと共演し、全欧各国で演奏活動を展開すると同時に、教育の場でも実績を挙げる。2009年より拠点を東京に移し、小曽根真、松田聖子、渡辺貞夫、小野リサをはじめ多くのミュージシャンと共演を重ねる。現在は洗足学園音楽大学ジャズ・コース講師を務めている。
曲輪大地
（Daichi Kuruwa）
国立音楽大学ジャズ専修1期生。2015年から2年連続で『Jazz Festival at Conservatory』にて、選抜メンバーによるビッグ・バンドのリード・トランペットを務める。2018年、フランスへ留学し、パリ、リヨンでジャズを学ぶ。2020年、師である小曽根真が率いるビッグ・バンドNo Name Horsesのブルーノート東京公演に出演を果たす。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
PartⅢ. Makoto Ozone New Project Band
featuring "OKAZAKI BROTHERS"
岡崎好朗
（Yoshiro Okazaki）
東京都江東区出身。12歳からトランペットを始め、中学生の時に観た『ベニーグッドマン物語』に影響されジャズを聴き始める。17歳から本格的に演奏を開始し、五十嵐一生、村田浩両氏に師事する。1994年、バークリー音楽大学パフォーマンス科を卒業し、2003年にデビューアルバムを発表。現在はNYや東京を拠点にライブ、コンサート、レコーディングなどで活躍中。昭和音楽大学非常勤講師。
岡崎正典
（Masanori Okazaki)
東京都の下町生まれ。高校時代はクラリネットを演奏し、法政大学入学を機にテナーサックスへ転向しジャズと出会う。同校卒業後は奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ジョージ・ガゾーン、ビル・ピアースに師事し、1998年に卒業。現在はワールドワイドな演奏活動に加え、作編曲を手掛け、教育者としても2017年に台湾国立東華大学のジャズキャンプに招聘されるなど活動は多岐にわたる。
佐藤潤一
（Junichi Sato）
1991年生まれ、東京都出身。高校生でベースを始める。国立音楽大学ジャズ専修出身。
ベースを井上陽介、金子健両氏に師事。2016年、2017年に行われた Jazz Festival at Conservatory (JFC)にて選抜ビッグバンドに2年連続で選出され「東京JAZZ」に出演。
2020年6月には、ブルーノート東京の COVID-19 以降の会場観覧再開となった小曽根真公演に招かれ、注目を浴びた。
きたいくにと
（Kunito Kitai）
ドラマー神保彰氏に才能を見出され18歳でプロデビュー。増尾好秋MAGATAMA、鈴木勲OMA SOUNDのレギュラーメンバーを努め、小曽根真Trio、エリック・ミヤシロ・バンドへ参加するなどジャズ界に身を置きながら、2021年にエンタメ・ジャズバンド“Calmera”に正式加入し、全国の大型ロックフェスに出演。近年は角松敏生や佐藤竹善のバンドにも参加するなど、ジャンルを超えて活動している。
中林俊也
（Shunya Nakabayashi）
1997年、神奈川県生まれ。10歳でジャズ・サックスを始める。2016年、国立音楽大学ジャズ専修に入学し、池田篤氏、坂東邦宣氏に師事。2018年に優秀な学生で編成される“小曽根真presents JFC All Star Big Band”に選出され、東京JAZZに出演。2020年、同校を首席で卒業し、矢田部賞受賞。現在は都内を中心にコンボ、ビッグバンド問わず活動中。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
Part II. ORGAN TRIO
featuring 山岸竜之介＆小田桐和寛
Guest：中山拓海
山岸竜之介
（Ryunosuke Yamagishi）
1999年生まれ。幼少の頃から数多くのアーティストに才能を認められ、ムッシュかまやつ(g)、KenKen(b)とともに世代を超えたスーパーファンクバンド、LIFE IS GROOVEを結成。国内外のフェスやライブを経験。2017年には本人名義では初作品となる『1stCD』を発表。多くの観客を魅了し、令和のギターヒーローとして常に話題を集めている。
小田桐和寛
（Kazuhiro Odagiri）
1987年生まれ。クラシック音楽一家で育ち、国立音楽大学へ進学。大学では渡辺貞夫、小曽根真、山下洋輔に師事。その後、小曽根真の推薦でバークリー音楽大学に特待生で留学、首席で卒業。卒業後、ニューヨークを拠点に活動し、2020年に帰国。ジャズをベースにした幅広い演奏スタイルで、各方面から注目を浴びている。
中山拓海
（Takumi Nakayama）
1992年生まれ。国立音楽大学を首席で卒業。ロサンゼルスで開催されたグラミーキャンプに日本代表として参加。 “Asian Youth Jazz Orchestra”にてコンサートマスターを務めアジア各国でツアーを行う。国内外で活動を続け19年12月メジャーデビュー。若手No.1サックスプレイヤーとして注目を集めている。
小曽根真 "OZONE 60 in Club"
New Project "From OZONE till Dawn"
PartⅠ. Duet with RIO
Special Guest：片山士駿
RIO
世界を舞台に活動する現在20歳のウクレレ奏者。これまでにアポロシアターをはじめ、数々の名高いコンテストで一位を獲得。14歳でリリースした1stアルバム『I～around～』はハワイのグラミー賞と称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされる。4弦から生み出されるRIO独特の無限の表現力を是非体感してほしい。
片山士駿
（Shun Katayama）
1995年生まれ、千葉県出身のフルート奏者。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業、矢田部賞受賞。中学時代に独学でフルートを始め、高校進学とともに演奏活動を開始。国内外の名だたるコンテストで優勝を果たし、2018年に渡米。Manhattan School of Musicで学び、修士課程を修了。現在は自己のカルテットのほか、さまざまなレコーディングやサポートで活動中。
小曽根真とブルーノート東京がお届けする
公演限定コラボレーションメニュー
"美しい地球をとりまくオゾン層から昇ってくる光"をイメージして命名された「From OZONE till Dawn」。 このプロジェクトからインスパイアされた料理とカクテルをご用意しました。
From Ozone till Dawn 〜Book of Genesis〜
ハーブ牛のイチボ／ドライトマト／アーティチョーク／胡椒のコンディマン 鯵／ミョウガ／大葉／わさびのエスプーマ
¥2,310-（税サ込）
小曽根さんコメント
ひとこと、美味しすぎる。お取り寄せできるようにしてほしい。見事な調和と発見！！地層をイメージさせるような姿。ブラボー！ 世界中の人に食べさせてあげたい。
From Ozone till Dawn 〜Birth of Life〜
ビールのアイスクリーム／カラマンシービネガーのキャビアゼリー／マスカット／桃のコンポート／自家製ジンジャーエールの泡
¥2,090-（税サ込）
小曽根さんコメント
淡い美しい色彩そのままの豊かさ。繊細なのに刺激的。この星に現れた生命のはじまりの細胞のような。
From OZONE till dawn Part III 〜夜明け前〜
巨峰レモネード／甘酒／ヨーグルト／桃
¥2,090-（税サ込）
旬を迎えた巨峰と桃に菊水酒造が作る特別な甘酒を合わせた一杯。紫（巨峰）から白（桃、甘酒）のグラデーションで「夜明け前」を表現。
小曽根さんコメント
秋の味覚・巨峰の味とグラデーションがもうすぐ昇る光をたたえた夜明けのよう。甘酒が夏の疲れを癒してくれそう！
小曽根真サイン入りポストカードをプレゼント
ブルーノート東京ハウスワインボトル
（赤／白）
￥4,620 (税込)
ポルトガル固有のブドウ品種で造るブルーノート東京オリジナルラベルのワインは、どちらもフルーツを感じるミディアムボディながら、口の中で長く広がるエレガントな余韻。赤は丸みを帯び酸味や渋みが少なめ、白はスパイシーかつフラワリーと、上品で芯の通った味わいで程よいボリューム感がうれしい。今回特別にレスリー・キー撮りおろし、小曽根真ポートレイトを使用した直筆サイン入りポストカードをプレゼント。
マルケス・ダルメイダ［ポルトガル／カルム］
白：Marques d’Almeida Branco 18
赤：Marques d’Almeida Tinto 15
Makoto Ozone × COTTON CLUB
HOPE
ウォッカ／ピンクグレープフルーツ・ピューレ／フレッシュオレンジジュース／トニックウォーター
¥1,320 (Alc) / ¥1,210 (Non-Alc)（税込）
クラブ・ツアーの最後を飾るコットンクラブでは、夜が明け、音楽があふれた世界をイメージしたカクテルをご用意しました。柑橘果実の食感と爽快な味わいをお楽しみ下さい。
Makoto Ozone × Motion Blue yokohama
From OZONE till Dawn
〜まー坊豆腐DAWN（丼）〜
¥1,760（税込）
花椒、豆鼓、唐辛子を使った痺れる麻婆豆腐。仕上げにアツアツの辣油をかけて辛さとコクをプラス。少し歩けば中華街という土地柄、本格的な四川風麻婆豆腐をベースにソースが絡みやすく食べ応えのある厚揚げ豆腐と、なめらかな絹豆腐の2種類を使用するのがポイントです。以前、小曽根さんが当店に出演した際のまかないの麻婆豆腐にアレンジを加えた一品。幼少期のニックネーム「まー坊」にかけたネーミングが可愛らしい一品です。
丸鶏で作る濃厚でコラーゲンたっぷりの自家製鶏出汁のスープと、箸休めにはしらすとキュウリのマリネ、エビマヨも合わせてどうぞ。
From OZONE till Dawn Part II
〜Agua de la Musica〜
¥1,100（税込）
“美しい地球をとりまくオゾン層から昇ってくる光”をテーマに、ブルーノート東京では地球をイメージしたブルー＆グリーンのカクテル「〜The Earth〜」をご用意しましたが、今回のモーション・ブルー・ヨコハマは、そんなオゾン層に守られて輝く「青い地球」を宇宙から見たイメージで作りました。
From OZONE till Dawn 〜未知への旅〜
オマール・ブルー / 根セロリ / アメリケーヌのエスプーマ / ほうれん草のラヴィオリ
¥3,080（税サ込）
小曽根さんコメント
一口食べるごとに異なる香りや食感が魔法のように溶け合っていきます。それぞれが懐かしいのに、でも初めて食べる味......未知との遭遇。
From OZONE till Dawn 〜Maiden Voyage 〜
バジルとパインナップルのソルベ / メロンとキウィのマリネ / パイナップルとゴールドキウィのソース / 自家製ヨーグルト
¥2,090（税サ込）
小曽根さんコメント
砂漠の中から次々と飛び出してくるような爽やかな味と食感。これは大人のパフェ！
From OZONE till Dawn Part Ⅰ 〜The Earth〜
¥2,090（税サ込）
地球をイメージしたブルー＆グリーンのモクテル。
梅のジャムとレモンのグラニテ、二つの酸味の爽やかな後味が特徴です。
［梅のジャム / グレープフルーツ / レモンのグラニテ / トニックウォーター］
小曽根真サイン入りポストカードをプレゼント
ブルーノート東京ハウスワインボトル
（赤／白）
￥4,620 (税込)
ポルトガル固有のブドウ品種で造るブルーノート東京オリジナルラベルのワインは、どちらもフルーツを感じるミディアムボディながら、口の中で長く広がるエレガントな余韻。赤は丸みを帯び酸味や渋みが少なめ、白はスパイシーかつフラワリーと、上品で芯の通った味わいで程よいボリューム感がうれしい。今回特別にレスリー・キー撮りおろし、小曽根真ポートレイトを使用した直筆サイン入りポストカードをプレゼント。
マルケス・ダルメイダ［ポルトガル／カルム］
白：Marques d’Almeida Branco 18
赤：Marques d’Almeida Tinto 15