ANNA MARIA JOPEK

アンナ・マリア・ヨペック

2019 11.4 mon.

ポーランドを代表するシンガーソングライター
伝統楽器も加えたバンドで繰り広げるワン&オンリーの音世界

デヴィッド・リンチ監督の映画『インランド・エンパイア』に楽曲が使用されたユニット“クローケ”との感動的な来日公演から約2年。ポーランド屈指の歌姫、アンナ・マリア・ヨペックが新プロジェクトで戻ってくる。名門ショパン音楽アカデミーでクラシック・ピアノを習得後、N.Y.のマンハッタン音楽院のジャズ・クラスを受講。パット・メセニーとの共演アルバム『Upojenie』(2002年)で国際的な存在となり、以後も小曽根真、ゴンサロ・ルバルカバ、ブランフォード・マルサリス等と数々の話題作を送り出してきた。今回はピアノやギター等の生楽器に、エレクトリック・パーカッションやポーランドの伝統楽器も加えた編成。さらに豊かな広がりをみせるヨペックの音楽世界に要注目だ。

公演詳細情報

TITLE

ANNA MARIA JOPEK

アンナ・マリア・ヨペック

DATE & SHOWTIMES

2019 11.4 mon.

[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

MEMBER

Anna Maria Jopek(vo)

アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)

Krzysztof Herdzin(p, fl, kalimba, back vo)

クシシュトフ・ヘルジン(ピアノ、フルート、
カリンバ、バックヴォーカル)

Robert Kubiszyn
(b, per, back vo)

ロベルト・クビシン
(ベース、パーカッション、バックヴォーカル)

Piotr Nazaruk(g, fl, traditional Polish folk instruments, back vo)

ピョトル・ナザルク(ギター、フルート、
ポーランド伝統楽器、バックヴォーカル)

後援:ポーランド広報文化センター
日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業

ポーランド国交樹立100周年記念事業のロゴ
MUSIC CHARGE

¥8,000(税込)

 

▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります

 

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

Anna Maria Jopek & Branford Marsalis
『ULOTNE / 幻想』
(Disk Union)

HMV

Anna Maria Jopek, Robert Kubiszyn
『Czas kobiety』
(Universal Music)

Anna Maria Jopek & Gonzalo Rubalcaba
『Minione』
(Universal Music Polska)

HMV

アンナ・マリア・ヨペック&小曽根真
『HAIKU』
(ユニバーサル ミュージック)

HMV

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VIDEOS