ERIC BENÉT
エリック・ベネイ
2019 2.12 tue., 2.13 wed., 2.14 thu., 2.15 fri.
愛とソウル溢れる歌声で彩るバレンタイン
“リアル・ソウルの伝道者”によるプレミアム・ナイト
「サムタイムズ・アイ・クライ」、「スペンド・マイ・ライフ・ウィズ・ユー」など数多くのビッグ・ヒットを含むアルバム『ザ・ベスト・オブ・エリック・ベネイ』がロング・セラー中。“リアル・ソウルの伝導者”エリック・ベネイが至高の歌声でバレンタイン・シーズンを彩る。姉や従兄弟とのユニット“ベネイ”を経て、’96年ソロ・デビュー。ディアンジェロ、マックスウェルと共にネオ・ソウルの中心的存在としても大きな脚光を浴び、ブルーノート東京への登場も9回を数える。2019年は、名盤『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』のリリースからちょうど20周年。ますます磨きのかかるファルセット、スタイリッシュなパフォーマンスに酔いしれたい。
公演詳細情報
ERIC BENÉT
エリック・ベネイ
2019 2.12 tue., 2.13 wed., 2.14 thu., 2.15 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
Eric Benét(vo) |
エリック・ベネイ（ヴォーカル） |
Jonathan Richmond(key,back vo) |
ジョナサン・リッチモンド（キーボード、バックヴォーカル） |
Afton Johnson(b) |
アフトン・ジョンソン（ベース） |
John "Stixx" McVicker(ds) |
ジョン “スティックス” マクヴィッカー（ドラムス） |
| 2.16 sat. | 【愛知 名古屋】名古屋ブルーノート |
『ザ・ベスト・オブ・エリック・ベネイ』
（ワーナーミュージック・ジャパン）
『エリック・ベネイ』
（ビクターエンタテインメント）
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Valentine Special
バレンタイン・スペシャル
バレンタインを彩る、ショコラカラーの宝石箱
大切な人のことを思って、心がほんわりと温かくなるイベント、バレンタイン。ブルーノート東京では、バレンタインにふさわしい特別メニューをご用意しました。香りと色彩からチョコレートを感じる、芳醇なフードとドリンクをお楽しみください。
対象公演：エリック・ベネイ
（2019 2.12 tue., 2.13 wed., 2.14 thu., 2.15 fri.）
■バレンタイン・デザート
ショコラのクレームブリュレ
￥2,138（税サ込）
優雅なリースのように盛られたベリーの下には、ヴァローナのチョコレート「ジヴァララクテ」をふんだんに用いたなめらかなクリーム。上にしっかりと焦がしたキャラメルをかけてブリュレに仕立てています。トップにはフルーツとカシスのソルベ。ブリュレと共に口に含むと、濃厚で贅沢な味わいが広がります。
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■バレンタイン・カクテル
￥2,257（税サ込）
エリック・ベネイに捧げるアーティストカクテル。バーテンダー五十嵐康輔は、ベネイの色気を意識して甘口シェリーとカシス、カヴァを合わせた“大人のキールロワイヤル”を作成。シェリーの樽香とカシスの濃厚な味が格別。
■バレンタイン・セット
［前菜盛り合わせ／グラス ロゼ・カヴァ］
￥4,752（税サ込）
＜キッチンスタッフ4人が考案したスペシャルプレート＞
＜1＞蛤とビーツのコンソメスープ
コンソメと貝のうまみをダブルで堪能（担当：東真吾）
＜2＞旬野菜のサラダ仕立て トリュフの香り
ショコラ、カカオニブ等が調和する新しいショコラ料理（担当：市川和明）
＜3＞ホロホロ鳥の胸肉とフォアグラのテリーヌ
双方を美しく重ね、トップにスパイス香るチャツネ（担当：太田雅也）
＜4＞鰆の軽いスモーク 香草添え
鰆をじゃがいものピュレ、カカオのソースと共に。（担当：中島大輔）
FROM KITCHEN
セッションのように個性が響き合う料理
キッチンスタッフが試作を重ねて、完成させた前菜4品。まるで美しい音楽のように、それぞれが輝きながら調和しています。厨房のチームワークを、ぜひ感じてください。
小川卓美（おがわ・たくみ）／シェフ
大人の女性のためのごほうびデセールを
エリック・ベネイの甘い歌声が似合うのは、 自立した大人の女性。そんなイメージから、 濃厚なショコラとカシスの酸味がきいた、シッ クなデザートを作り上げました。
山口有佳里（やまぐち・ゆかり）／パティシエ
力強い香りのカクテルが ショコラと調和する
フレッシュカシスの濃い味わいから組み立 てたカクテルです。デザートのショコラと 合わせても、美しいペアリングに。カクテ ルを片手に、音楽を楽しんでください。
五十嵐康輔（いがらし・こうすけ）／バーテンダー
photogaphy = Jun Hasegawa
text = Tomoko Kawai
styling = Misa Nishizaki
