BLUE NOTE TOKYO meets CLASSIC
FUMIAKI MIURA "Recital at Blue Note Tokyo"
BLUE NOTE TOKYO meets CLASSIC
三浦文彰 "Recital at Blue Note Tokyo"
2023 6.11 sun.
BLUE NOTE TOKYO meets CLASSIC
三浦文彰 "Recital at Blue Note Tokyo"
2023 6.11 sun.
2022年『Forbes Asia』の「30 under 30(世界を変える30歳未満の30人)」に選出された国際的ヴァイオリニスト、三浦文彰がふたたび登場。09年に世界最難関と言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝し、NHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ音楽演奏やTBS「情熱大陸」への出演でも話題に。18年には室内楽フェスティバル「サントリーホールARKクラシックス」のアーティスティック・リーダーに就任、22/23シーズンは、バルセロナ響、ウィーン室内管などと共演し、ウィーン、パリでリサイタルも開催。スペインのアリカンテ響に指揮者として登場するなど、さらに活躍の場を拡げている。ピアニストの髙木竜馬とのデュオで届ける本公演では、ジャズクラブならではの舞台と客席の一体感を楽しみたい。
★プロフィール:
三浦文彰
世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。ロサンゼルス・フィル、ベルリン・ドイツ響などと共演。ドゥダメル、ゲルギエフなど国際的指揮者とも共演。大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽の演奏や「情熱大陸」への出演も大きな話題に。サントリーホールARKクラシックスではアーティスティック・リーダーに就任。ロンドンの名門ロイヤル・フィルのアーティスト・イン・レジデンスにも就任。CDはエイベックスよりリリース。22年「Forbes」Asiaにおいて「30 under 30(世界を変える30歳未満の30人)」に選出される。
髙木竜馬
第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールにて優勝及び聴衆賞を受賞した他7つの国際コンクールで優勝。東京フィルハーモニー交響楽団、ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、オスロフィルハーモニー管弦楽団、ベルゲンフィルハーモニー管弦楽団等と共演。ウィーン楽友協会、エルプフィルハーモニーでのリサイタルへ出演するなど日本とウィーンを拠点に広範な演奏活動を展開している。NHK総合テレビ『ピアノの森』に雨宮修平メインピアニスト役で出演した他、TV『題名のない音楽会』『ららら♪クラシック』などメディアへの出演多数。
BLUE NOTE TOKYO meets CLASSIC
三浦文彰 "Recital at Blue Note Tokyo"
2023 6.11 sun.
[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
Fumiaki Miura(vln) |
三浦文彰(ヴァイオリン) |
Ryoma Takagi(p) |
髙木竜馬(ピアノ) |
¥7,700(税込)
※予約方法により承れる席種が異なります。 電話予約:サイドエリアL/R・カウンターのみ対象 ウェブ予約:全席種対象
※ギフトカードをお持ちの方は全席種のご予約をお電話にて承ります。
※ご招待状や各種チケットをお持ちの方はお電話にてご相談ください。
※サイドエリアL/R、カウンター以外のお席は、別途シートチャージがかかります。
※下記の金額は、ミュージックチャージとシートチャージの合計金額です。
■ サイドエリア L [1~8名様] 1名様 ¥7,700(税込)
■ サイドエリア R [1~6名様] 1名様 ¥7,700(税込)
■ カウンター[2名様] 1名様 ¥7,700(税込)
■ ボックスシート センター [6名様] 1名様 ¥11,000(税込)
■ ボックスシート センター [4名様] 1名様 ¥11,000(税込)
■ ボックスシート ペア [2名様] 1名様 ¥11,000(税込)
■ ペアシート センター [2名様] 1名様 ¥10,450(税込)
■ ペアシート L/R [2名様] 1名様 ¥10,450(税込)
■ サイドボックス [2名様] 1名様 ¥8,800(税込)
■ サイドソファー [2名様] 1名様 ¥8,800(税込)
■ アリーナシート [1~8名様] 1名様 ¥8,800(税込)
※座席のレイアウトは変更になる場合がございます。
カクテル名
Antonio 1704
2種のラムをベースに桃の風味やグレープフルーツの爽やかさを合わせた三浦文彰さん命名のスペシャルカクテル。
(Bartender:Haruki Sugiyama)