The EXP Series #21
GHOST-NOTE
The EXP Series #21
ゴースト・ノート
2018 7.18 wed., 7.19 thu.
西アフリカ、アフロ・キューバン、南米音楽のグルーヴ+ヒップホップ。スナーキー・パピーのロバート“スパット”シーライトとネイト・ワースが主導する“新世紀ジャズ維新軍”、ゴースト・ノートが、話題の最新作『Swagism』(iTunes USA Store Jazz Albumチャート1位を獲得)を携えて単独初来日公演を開催する。『フォーティファイド』から約3年ぶりとなるこの作品にはスナーキー・パピーの盟友たちはもちろんカマシ・ワシントンやボビ―・スパークス等も参加。今回の公演ではプリンスとの共演でも知られるモノネオンやゼヴィアー・タプリン(彼はTOTOのサポート・メンバーにも抜擢された)らが同行する。灼熱のグルーヴを目前で体感したい。
The EXP Series #21
ゴースト・ノート
2018 7.18 wed., 7.19 thu.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
Robert "Sput" Searight(ds) |
ロバート “スパット” シーライト(ドラムス) |
Nate Werth(per) |
ネイト・ワース(パーカッション) |
Jonathan Mones(sax) |
ジョナサン・モーンズ(サックス) |
Peter Knudsen(g) |
ピーター・クヌーセン(ギター) |
Vaughn "V-keys" Henry(key) |
ヴォーン “Vキーズ” ヘンリー(キーボード) |
Xavier Taplin(key) |
ゼイビアー・タプリン(キーボード) |
MonoNeon(b) |
モノネオン(ベース) |
来日記念、DOMMUNEでSP番組が決定
BLUE NOTE TOKYO Presents
SWAGISM(スワッギズム)
〜新時代ブラック・ジャズを体現する究極のグルーヴ〜
インターネット放送局<DOMMUNE>での特番が決定。「Jazz Thing ジャズという何か ジャズが追い求めたサウンドをめぐって」(DU BOOKS)、そして「Jazz The New Chapter 5」(シンコーミュージック)と、ともに新刊を世に送り出したばかりの原雅明と柳樂光隆が登場。ゴースト・ノートの魅力を深堀するトークの他、番組後半ではメンバーのロバート “スパット” シーライトとネイト・ワース、モノネオンも登場します。
ゴースト・ノート公演記念番組
BLUE NOTE TOKYO Presents
SWAGISM(スワッギズム)
〜新時代ブラック・ジャズを体現する究極のグルーヴ〜
[日時] 2018年7月17日(火)21:00pm - 24:00pm
→ DOMMUNEの詳細ページはこちら
[DOMMUNEとは]
毎夜同時視聴者数10,000人超、音楽をはじめ現代アートにまつわるトーク&DJライブを全世界に発信し続けるインターネット放送局。主宰の宇川直宏は現在美術家、映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家。
http://www.dommune.com
■出演
ロバート “スパット” シーライト(ゴースト・ノート/ドラムス)
ネイト・ワース(ゴースト・ノート/パーカッション)
モノネオン(ゴースト・ノート/ベース)
原雅明(dublab.jp、rings)
柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
染谷和美(通訳)