GORO NOGUCHI
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"

野口五郎
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"

2022 10.6 thu., 10.7 fri., 10.8 sat., 10.9 sun., 10.10 mon.

色褪せない五郎流クロスオーバー
ロサンゼルス録音による傑作2作品の世界を再現

半世紀にわたりエンターテインメント・シーンで活躍を続ける野口五郎が、今年もブルーノート東京のステージに立つ。15歳で歌手デビューし、翌年NHK「紅白歌合戦」に当時最年少で出演。「私鉄沿線」「グッド・ラック」など数々のビッグヒットで人気を確立する一方、デヴィッド・サンボーン、ラリー・カールトンといったトップ・ミュージシャンと交流を重ね、ギタリストとしてもインスト・アルバムを多数発表している。今回のテーマは70年代にLAで録音された『L.A.EXPRESS ロサンゼルス通信』『ラストジョーク GORO IN LOS ANGELES '79』の2作品。デヴィッド・T・ウォーカー、リー・リトナーらとのセッションで制作され、五郎流クロスオーバーの傑作と名高いナンバーの数々をGOROスーパーバンドが色褪せることなく現在に蘇らせる。

公演詳細情報

TITLE

GORO NOGUCHI
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"

野口五郎
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"

DATE & SHOWTIMES

2022 10.6 thu., 10.7 fri., 10.8 sat., 10.9 sun., 10.10 mon.

10.6 thu. [1st]Open6:00pm Start7:00pm ★1ショウのみ

10.7 fri., 10.8 sat., 10.9 sun., 10.10 mon. [1st]Open3:00pm Start4:00pm [2nd]Open6:00pm Start7:00pm

MEMBER

Goro Noguchi(vo,g)

野口五郎(ヴォーカル、ギター)

Shiori Sugaya(p)

菅谷詩織(ピアノ)

Atsushi Ito(sax,key)

伊藤充志(サックス、キーボード)

Takayuki Hijikata(g)

土方隆行(ギター)

Makoto Saito(b)

斎藤まこと(ベース)

Atsuo Okubo(ds)

大久保敦夫(ドラムス)

Hikari Shimada(vln)

島田光理(ヴァイオリン)

MUSIC CHARGE

¥12,000(税込)※全席指定制

※店舗での新型コロナウイルス感染症に対する取り組みは、こちらをご覧ください。

※本公演は全席においてシートチャージがかかりません。

※本公演は一部の座席をファンクラブにて販売しております。

※予約方法により承れる席種が異なります。 電話予約:サイドエリアL/R・カウンターのみ対象 ウェブ予約:全席種対象

※ギフトカードをお持ちの方は全席種のご予約をお電話にて承ります。

※ご招待状や各種チケットをお持ちの方はお電話にてご相談ください。

[席種ごとの予約可能人数]

サイドエリア L:1~8名様
サイドエリア R:1~6名様
カウンター:2名様
ボックスシート センター:6名様
ボックスシート センター:4名様
ボックスシート ペア:2名様
ペアシート センター:2名様
ペアシート L/R:2名様
サイドボックス:2名様
サイドソファー:2名様
アリーナシート:1~8名様

 

 

▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります

※座席のレイアウトは変更になる可能性がございます。

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

『L.A.EXPRESS ロサンゼルス通信』

『ラスト・ジョーク GORO IN LOSANGELES’79』

『Goro Noguchi Debut 50th Anniversary ~since1971~』
(avex io)

HMV

Listen on Apple Music

『光の道』
(avex io)
※配信シングル

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