JESSE HARRIS

ジェシー・ハリス

2018 12.18 tue., 12.19 wed.

　

現代N.Y.を代表する稀代のシンガーソングライター
リスボン録音となる話題の最新作を携え、自身のバンドで登場

ノラ・ジョーンズに提供した「ドント・ノー・ホワイ」でグラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞。モダン・アメリカーナの最重要人物にして2000年代N.Y.を代表するシンガー・ソングライター、ジェシー・ハリスがニュー・アルバム『アクアレル』を携えて登場する。ニューヨークに生まれ育ち、レベッカ・マーティンとのユニット“ワンス・ブルー”等を経て’99年からソロ活動を開始。ソロ15弾目となる最新作ではリスボン、N.Y.、L.A.で録音を行ない、ペトラ・ヘイデンやヴァレリー・ジューンをゲストに迎えてさらに多彩な音楽世界を繰り広げている。限りない余韻を残すメロディ・ライン、心を捉えて離さない暖かな歌声。才人ジェシー・ハリスのすべてをライヴで味わいたい。

公演に向け、期待高まるコメントが到着！



  • 原田知世 (女優・歌手)
    2002年、ラジオから流れてきたノラ・ジョーンズさんの「ドント・ノー・ホワイ」。心をそっと包み込んで温めてくれるメロディに、すぐに魅了されました。3年前に私のアルバムでこの曲をカバーした際に、作者であるジェシーさんとデュエットさせていただけたのは大切な思い出です。ジェシーさんの音楽はいつも軽やかで、どこか旅人を連想させます。今回のステージでは、私たちをどんな旅に連れて行ってくれるのでしょうか。http://haradatomoyo.com/


  • 畠山美由紀 (シンガーソングライター）
    ジェシーのライブを聴かずして、
    涅槃に達する道はなし！
    絶対に絶対にオススメです。
    彼のライブを体験するチャンス
    を逃さないでね♡http://hatakeyamamiyuki.com


  • おおはた雄一
    「ドント・ノウ・ホワイ」でグラミー賞を取った後も、飄々として変わらずに素晴らしいアルバムをコンスタントに作り続け、毎年のように来日して歌声を聴かせてくれるジェシー。彼の曲は本当に数多くのシンガーに取り上げられていますが、僕は彼の歌声で聴くのが一番好きです。洗練されていると同時にとても素朴で、親しみを感じさせてくれるんです。そんな生粋のシンガーソングライター、ジェシー・ハリスの新曲がライブで聴けることが嬉しいし、ユニークかつ、タイトなアンサンブルで彼を支える近年不動の素敵なバンドメンバー、こちらも楽しみ。ビールでも飲みながらゆっくりと、年末の慌ただしさを忘れようと思っています。https://yuichiohata.com

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公演詳細情報

TITLE

JESSE HARRIS

ジェシー・ハリス

DATE & SHOWTIMES

2018 12.18 tue., 12.19 wed.

[1st]Open5:30pm Start6:30pm　[2nd]Open8:20pm Start9:00pm

MEMBER

Jesse Harris(g,vo)

ジェシー・ハリス（ギター、ヴォーカル）

Will Graefe(g,vo)

ウィル・グレーフェ（ギター、ヴォーカル）

Ricardo Dias Gomes(b)

リカルド・ディアス・ゴメス（ベース）

Jeremy Gustin(ds)

ジェレミー・ガスティン（ドラムス）
MUSIC CHARGE

￥8,000（税込）

　

→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください

→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら

ARTIST COCKTAIL

カクテル名
Tropical Sunrise

「アクアレル」の清涼で軽やかな世界観。レモングラスとローズリキュールで、爽やかに仕上げた特製カイピリーニャ。

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

ジェシー・ハリス
『アクアレル』
（ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル）
※2018 9.5発売

ワンス・ブルー feat.レベッカ・マーティン&ジェシー・ハリス
『ライヴ1996』
（コアポート）

ジェシー・ハリス
『ミュージック・フォー・カメレオンズ』
（Sunnyside / King International）

HMV

ペトラ・ヘイデン＆ジェシー・ハリス
『シームド・ライク・ア・グッド・アイディア』
（Sunnyside / King International）

HMV

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年に一度のクリスマスを彩る、スペシャル・ディナー

トップアーティストによるライヴと、特別なお料理をお楽しみいただける
ブルーノート東京のクリスマス・ディナー。
大切な人とともに、または気の合う仲間同士で、素敵な夜をお過ごしください。

　

＜ 対象公演 ＞
・ジェシー・ハリス（12.18 tue., 12.19 wed.）
・ザ・ハイエイタス（12.20 thu., 12.21 fri.）
・ブレナ・ウィテカー（12.22 sat., 12.23 sun., 12.24 mon., 12.25 tue.）

12.18 tue., 12.19 wed.
クリスマス・ディナーコース　1名様 ￥10,692（税サ込）
[ アミューズ／前菜／メイン／デザート ]
※ミュージック・チャージ別

　

[ アミューズ ] リコッタチーズと豆乳のフォンダン　和芥子のディップ添え
濃厚なうまみが広がるコンソメのジュレ、大豆の香りとチーズの酸味がたまらない豆乳とリコッタのムース、帆立のグリエをグラス仕立てにしたひと品。トップに添えた辛子クリームのぴりりと心地よい刺激がアクセント。

[ 前菜 ] ずわい蟹と茸のカシュカシュ　オマールのサラダ添え
カシュカシュとは、フランス語で「かくれんぼ」の意味。ピンクの紅心大根の下には、ずわい蟹と茸、かぶのピューレが隠されています。低温で火入れしたオマール海老、色とりどりのミニ野菜、オーガニックマスタードのビネグレットを添えて。

[ メイン ] 鴨胸肉のロースト　ビーツのピューレとオレンジ風味の赤ワインソース
クリスマスカラーの赤とグリーンが鮮やかなメインディッシュ。美しいロゼ色に焼き上げた鴨肉は、皮の香ばしさとジューシーな赤身が魅力。赤ワインとオレンジリキュールを煮詰めた甘酸っぱいソースと好相性です。クリスマスツリーに見立てた、ロマネスコとさつまいものミニタルトと共に。

[ デザート ] ムースショコラとフランボワーズのコンフィチュール
ディナーを締めくくるのは、グラス仕立てのクリスマスケーキ。フランボワーズのコンポートとクリーム、ヴァローナのショコラ「マンジャリ」を使用した風味豊かなチョコレートムース、ココアのクランブルが層を織り成す、繊細で軽やかな味。

　

※ご予約はインターネット（ブルーノート東京オフィシャルウェブサイト）もしくはお電話（03-5485-0088）で、前日の20時まで承ります。　※開演30分前までにご来店ください。　※アラカルトメニューもご用意しています。

　

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