JUANA MOLINA
フアナ・モリーナ
2013 12.3 tue.
デヴィッド・バーンやヴァシュティ・バニヤン等、数多くの鬼才アーティストが絶賛。“アルゼンチン音響派”を代表するカリスマ、ファナ・モリーナが初めてブルーノート東京のステージに立つ。高名なタンゴ歌手オラシオ・モリーナを父に持ち、5歳からギター演奏を開始。女優としての活動を経て、’96年に『ララ』でアルバム・デビュー。2002年の『トレス・コーサス』はニューヨーク・タイムズの年間トップ・テンに選ばれた。大の親日家としても知られ、これまで高橋幸宏、EGO-WRAPPIN'、レイハラカミ、山本精一らと共演。2009年にはフジ・ロック・フェスティバルにも登場している。約5年ぶりのニュー・アルバム『Wed 21』もリリース間近の彼女が、クラブでどんな音楽世界を繰り広げるのか。絶対に見逃せない特別な一夜になるだろう。
フアナ・モリーナ
2013 12.3 tue.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Juana Molina (vo, g, key) |
フアナ・モリーナ(ヴォーカル、ギター、キーボード) |
Schwartz Odin Uriel(key) |
シュヴァルツ・オーディン・ウリエル(キーボード) |
Lopez De Arcaute Diego(ds) |
ロペス・デ・アルコート・ディエゴ(ドラムス) |
12.1 sun. | 【東京 恵比寿】Hostess Club Weekender |
カクテル名
DARK LIGHT
ポートワインとラズベリーリキュールにハーブティーをプラス。シナモン、アニスなどのスパイスを漬け込んだ自家製シロップがアクセント。音響派を代表するフアナ・モリーナの繊細で浮遊感のある世界観からイメージした一杯をお楽しみください。