LARRY HARLOW'S Latin Legends of Fania
featuring ORESTES VILATO & JORGE SANTANA
ラリー・ハーロウ's・ラテン・レジェンズ・オブ・ファニア
featuring オレステス・ビラトー&ホルヘ・サンタナ
2015 1.13 tue. - 1.16 fri.
ラリー・ハーロウ's・ラテン・レジェンズ・オブ・ファニア
featuring オレステス・ビラトー&ホルヘ・サンタナ
2015 1.13 tue. - 1.16 fri.
N.Y.サルサ伝説のレーベル"FANIA"の偉大なピアニスト、ラリー・ハーロウ来日を記念して、Bar BACKYARD(ブルーノート東京B1F)では、ラテン~サルサ音楽に精通し各方面で活躍する豪華DJたちが、ラリー・ハーロウ公演期間のBarの選曲を担当。ラテン・ミュージックの醍醐味を味わえるスペシャルな4日間にご期待ください。
※Bar BACKYARDは、ショウ前後はもちろん、Barのみのご利用も可能。
入場無料/ご飲食代のみでお楽しみ頂けるラウンジ・スペースです。
<Bar BACKYARD>http://www.bar-backyard.com/
★DJ Time : 4:30pm-11:30pm
1.13 tue.
★DJ : 大石始(TOKYO SABROSO)
岸邦夫(TOKYO SABROSO)
SHIN MIYATA (BARRIO GOLD RECORDS)
1.14 wed.
★DJ : TOJO (afrontier)
Takeshita (afrontier)
1.15 thu.
★DJ : Raphael Sebbag (United Future Organization)
DJ momo (Re:GROOVE)
haraguchic (luz de la música / DAWD / FFF)
1.16 fri.
★DJ : 岡本郁生 (音楽ライター/マンボラマTokyo)
SHIN MIYATA (BARRIO GOLD RECORDS)
サルサの名門レーベル“ファニア”の契約第1号アーティスト、ラリー・ハーロウが大好評に応えて再登場する。しかも今回はキューバ出身の重鎮パーカッション奏者オレステス・ビラトー、ラテン・ロック・バンド“マロ”や兄カルロス・サンタナとの共演でも知られるギタリストのホルヘ・サンタナが特別参加!ラリーはN.Y.ブルックリンに生まれ育ち、ティト・ロドリゲス等のバンドを経て、自身のグループ“オーケストラ・ハーロウ”を結成。天才シンガー、イスマエル・ミランダとのコンビでサルサの頂点へと登りつめる一方、ファニア・オールスターズのピアニストとしても人気を集めた。夢の顔合わせによる、熱いラテン・セッションが待ち遠しい。
ラリー・ハーロウ's・ラテン・レジェンズ・オブ・ファニア
featuring オレステス・ビラトー&ホルヘ・サンタナ
2015 1.13 tue. - 1.16 fri.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Larry Harlow(key,vo) |
ラリー・ハーロウ(キーボード、ヴォーカル) |
Orestes Vilato(timbales) |
オレステス・ビラトー(ティンバレス) |
Jorge Santana(g) |
ホルヘ・サンタナ(ギター) |
Ray Martinez(b) |
レイ・マルティネス(ベース) |
Bobby Sanabria(ds,vo) |
ボビー・サナブリア(ドラムス) |
Wilson “Chembo” Corniel(congas,per) |
ウィルソン・チェンボ・コルニエル(コンガ、パーカッション) |
Louie Bauzo(bongos,bata) |
ルイ・バウソ(ボンゴ、バタ) |
Pete Nater(tp,vo) |
ピート・ネイター(トランペット、ヴォーカル) |
Mac Gollihon(tp) |
マック・ゴールホン(トランペット) |
Lewis Kahn(tb,evln) |
ルイス・カーン(トロンボーン、エレクトリックヴァイオリン) |
Mitch Frohman(bs,fl) |
ミッチェル・フローマン(バリトンサックス、フルート) |
Emo Luciano(vo) |
エモ・ルチアーノ(ヴォーカル) |
Luisito Rosario(vo) |
ルイシート・ロサリオ(ヴォーカル) |
カクテル名
HOT PANTS
ラテンナイトに合わせた刺激的な一杯。柚子と唐辛子、アマレットが香るピリ辛なカクテル。
Orchestra Harlow
『La Raza Latina A Salsa Suite』
(FANIA/CODIGO MUSIC)