LOU DOILLON
ルー・ドワイヨン
2016 1.20 wed., 1.21 thu.
母は女優のジェーン・バーキン、父は映画監督のジャック・ドワイヨン。アートの申し子というべきサラブレッド、ルー・ドワイヨンが初登場を果たす。5歳の時、アニエス・ヴァルダ監督の『カンフー・マスター!』(‘88年)で母ジェーンの娘役として映画デビューを果たし、2012年にファースト・アルバム『Places』を発表。30万枚を超える売り上げを記録し、作詞・作曲の才能も注目された。フランス、北米やヨーロッパを廻るツアーを経て、2015年12月には2作目のオリジナル・アルバム『Lay Low』を国内リリース。カナダの鬼才、テイラー・カークが制作に大きく関わり、よりスケールの大きな音楽世界が展開されている。そんな彼女の、待ちに待った来日ライヴ。ワン&オンリーのディープ・ヴォイスを、手の届くような距離で味わいたい。
<変更のお知らせ>
公演回数、開場&開演時間およびミュージック・チャージが
下記の通り変更となりましたので、ご案内申し上げます。
2016 1.20 wed., 1.21 thu.
Open6:30pm Start8:00pm ★本公演は1日1ショウのみ
ミュージック・チャージ ¥8,800(税込)
2015年12月4日
ブルーノート東京
ルー・ドワイヨン
2016 1.20 wed., 1.21 thu.
Open6:30pm Start8:00pm ★本公演は1日1ショウのみ
Lou Doillon(vo) |
ルー・ドワイヨン(ヴォーカル) |
Nicolas Subréchicot(key) |
ニコラ・スブレシコ(キーボード) |
François Poggio(g) |
フランソワ・ポッジオ(ギター) |
Pierre Lavandon(b) |
ピエール・ラヴァンドン(ベース) |
Franck M'Bouéké(ds) |
フランク・エムブエケ(ドラムス) |
カクテル名
DE COURCELLE (ドゥ クルセル)
シングルモルトの潮の香りと、2つのリキュールが絡み合う魅惑的な一杯。