MATT BIANCO
マット・ビアンコ
2012 7.3 tue. - 7.6 fri.
ラテン、ファンク、ジャズを絶妙に融合。ハイセンスな音作りで幅広いファンを魅了するポップ・ユニット、マット・ビアンコが4年半ぶりの再登場を果たす。’84年、元ブルー・ロンド・アラ・タークのマーク・ライリーとダニー・ホワイト、そしてバーシアの3人でメジャー・デビュー。翌年からはライリーとマーク・フィッシャーのデュオ・チームとして活動し、’97年の『ワールド・ゴー・ラウンド』に収められた「サンシャイン・デイ」はスマッシュ・ヒットを記録した。2004年にはオリジナル・メンバーが約20年ぶりに再会、アルバム『マッツ・ムード』を発表している。2009年の『ハイ・ファイ・ボサノヴァ』以来の新作も待たれるマット・ビアンコ。常にダンサブルでグルーヴィーなサウンドを創造し続ける彼らの“現在”を満喫したい。
Thank you everyone at the Bluenote Tokyo for inviting us back to your club, the band were very excited to be playing there again as it has been a few years since our last visit and you have always made us feel very welcome . The shows will be part of our summer tour with the set comprising of our hits and songs from our recent albums .
Also Matt Bianco are just finishing a new studio album that is set for release in October and hope to come back to Japan towards the end of the year to promote it . We look forward to the shows and as always the great Bluenote audiences.
Mark + Mark
また招いてもらって、ブルーノート東京のみんなに感謝しているよ。バンドのメンバーはもとても喜んでいるんだ、数年ぶりだしいつでも歓迎してくれるからね。今回のショウは夏のツアーの一環で、ヒット曲や最近のアルバムからのナンバーを演奏する予定さ。
あと、マット・ビアンコは新しいスタジオアルバムのレコーディングを終えたところで、10月にリリースされる予定なんだ。アルバムのプロモーションのために、また年内に日本に戻って来れたらと思っているよ。ショウで、いつも本当に素晴らしいブルーノート東京のオーディエンスの皆さんに会えるのを楽しみにしているよ。
マーク+マーク
マット・ビアンコ
2012 7.3 tue. - 7.6 fri.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Mark Reilly(vo) |
マーク・ライリー(ヴォーカル) |
Mark Fisher(key) |
マーク・フィッシャー(キーボード) |
Leon Stenning(g) |
レオン・ステニング(ギター) |
Andrew Ross(sax,fl) |
アンドリュー・ロス(サックス、フルート) |
Nick Cohen(b) |
ニック・コーエン(ベース) |
Frank Tontoh(ds) |
フランク・トントー(ドラムス) |
Elisabeth Troy(back vo) |
エリザベス・トロイ(バック・ヴォーカル) |
¥8,400(税込)