PEABO BRYSON
with special guest DENIECE WILLIAMS
ピーボ・ブライソン with special guest デニース・ウィリアムス
2014 2.1 sat. - 2.4 tue.
ピーボ・ブライソン with special guest デニース・ウィリアムス
2014 2.1 sat. - 2.4 tue.
“キング・オブ・バラード”、ピーボ・ブライソンの愛に溢れた歌声が今年も、バレンタイン・シーズンを華麗に彩る。’70 年代からステージに立ち、ソロ活動と並行してロバータ・フラックとの「愛のセレブレイション」、セリーヌ・ディオンとの「美女と野獣」、レジーナ・ベルとの「ホール・ニュー・ワールド」等のデュエットでもファンを魅了。’92年と’93年にはグラミー賞を連続で受賞している。今回の公演では「フリー」、映画『フットルース』に使われた「レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ」などのヒットで知られるデニース・ウィリアムスがスペシャル・ゲストとして登場。絹のように滑らかなピーボのヴォーカルと、4オクターヴに及ぶ美声を持つデニースが繰り広げる飛び切りの一夜に酔いしれたい。
ピーボ・ブライソン with special guest デニース・ウィリアムス
2014 2.1 sat. - 2.4 tue.
2.1 sat. - 2.2 sun.
[1st]Open3:45pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
2.3 mon. - 2.4 tue.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Peabo Bryson(vo) |
ピーボ・ブライソン(ヴォーカル) |
Deniece Williams(vo) |
デニース・ウィリアムス(ヴォーカル) |
Regina Troupe(back vo) |
レジーナ・トループ(バックヴォーカル) |
Kim Riley(back vo) |
キム・ライリー(バックヴォーカル) |
Diana Dentino(key) |
ダイアナ・デンティーノ(キーボード) |
Dave Iwataki(key) |
デイヴ・イワタキ(キーボード) |
Dwight Watkins(b) |
ドゥワイト・ワトキンス(ベース) |
Michael Hoskin(sax) |
マイケル・ホスキン(サックス) |
Jorel Flynn(ds) |
ジョレル・フリン(ドラムス) |
※デレク・スコット(g)はアーティストの都合により、出演キャンセルとなりました。
2.6thu. | 【愛知 名古屋】名古屋ブルーノート |
カクテル名
Holding Back The Years
苺とラズベリーの特製サングリアをベースにプレミアムウォッカ、アマレット、スパークリングワインで仕上げたスペシャル・カクテルをご用意いたしました。デュエットキング、ピーボ・ブライソン&歌姫、デニース・ウィリアムスのスペシャルな一夜と共にお楽しみください。
■ 土屋アンナ
Whole New Worldを聴いたときから大好きになって、
いつか彼の生の唄を聴きたいとずっと思っていました。
ついに去年初めて彼の唄に触れることが出来て、
会場を包み込む暖かく力強い歌声に感動しました!
→3.11 tue. 土屋アンナ アンプラグド・ツアー2014 extra 「Recollections for 30 years」
■ 三船美佳
私が、大きな夢や希望、そして魔法を信じるピュアな小学生の頃に公開されたディズニーの『アラジン』。 ちょっとワイルドでキュートなアラジンと、エキゾチックで美しいジャスミンのテーマソングでもある〜a whole new world〜は、一度聴いたらずっと心に残る、本当に美しい名曲ですよね!? 小学生だった私も いつの間にか大人になり、リーゼントの王子さまとも出逢い(笑)可愛い娘を授かった時に、まず見せたのは、やっぱり大好きなディズニーの作品。 始めは【娘のため】と見始めたはずが、ピーボさんが歌う〜a whole new world〜を聴いた途端に、娘と一緒にアラジンの夢の世界にピューンと引き戻されたのです。 歌って、本当に不思議!
ずっと忘れかけていた子供の頃の希望に満ちた気持ちを思い出させてくれる【魔法のハーモニー】で親子の絆が更に深まったのです。 それ以来、今年10才になる娘と一緒に、何度、アラジンを見て、熱唱したことか(笑) ピーボさんのあたたかく、優しさに満ち溢れた歌声を生で聴けるなんて、夢みたい! 子供から私たち大人にも、まだまだ知らない、新しい夢と希望と魔法の世界があるんだなって☆ そう思うと、人生が、更に楽しくなっちゃいました!
■ 別所哲也
ピーボさんの歌声はパワフルなのに柔らかく優しい!
2006年以来、大阪でのライブ「DREAM LIVE]で毎年ご一緒している。
その歌声、人となりは、年々優しさを増し、僕たちを惹きつける。
ピーボさんの男の生き様も滲み出るステージは、まさに人生を考える時間だ!
こんな言葉を思い出す。
「強くなければ、優しくなれない。優しくなければ、強くなる資格がない。」
人間としての強さに裏付けられた優しさ——。
そして何よりも楽しい時間を分かち合おうというエンターテイナーの底力!
また今年も、彼のステージに酔いしれたい。
(順不同・敬称略)