STANLEY CLARKE TRIO
スタンリー・クラーク・トリオ
2020 1.3 fri., 1.4 sat., 1.5 sun.
ベースの可能性を切り拓くグラミー・ウィナー、スタンリー・クラークが新ユニットで登場する。1972年にチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わり、トップ奏者の座に。80年代にはジョージ・デュークとのクラーク/デューク・プロジェクトで成功を収め、近年では上原ひろみとの共演も話題を集めた。自身のバンドや近作ではカマシ・ワシントンやロナルド・ブルーナーJr.等もいち早く起用したスタンリーだが、今回はカマシの盟友でもある鬼才キーボード奏者キャメロン・グレイヴス、ザキール・フセインに学んだタブラの俊英サラー・ナダーとのトリオ。世代やジャンルを超えて繰り広げられる“音の会話”に、じっくりと耳を傾けたい。
スタンリー・クラーク・トリオ
2020 1.3 fri., 1.4 sat., 1.5 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
Stanley Clarke(b) |
スタンリー・クラーク(ベース) |
Cameron Graves(key,p) |
キャメロン・グレイヴス(キーボード、ピアノ) |
Salar Nader(tabla) |
サラー・ナダー(タブラ) |
¥8,800 (税込)
▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります
カクテル名
La Canción De Sofia
グラッパとアップルをベースに、エスプレッソの苦味を活かした印象的な一杯。ワン&オンリーの超絶ベーシスト、スタンリー・クラークと精鋭プレイヤーにて繰り広げられる熱いパフォーマンスと共にお楽しみ下さい。
(Bartender:Kousuke Igarashi)
Stanley Clarke
『Undercover Brother 2 (Original Motion Picture Soundtrack)』
(Back Lot Music)
Stanley Clarke
『Halston (Original Motion Picture Soundtrack)』
(Node Records)