“現代ジャズ・ギターの最高峰”ジュリアンが黄金トリオで来日
最新作『スピーク・トゥ・ミー』の音楽世界をライヴで展開
最新作『スピーク・トゥ・ミー』の音楽世界をライヴで展開
“現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高い鬼才、ジュリアン・ラージがニュー・アルバム『スピーク・トゥ・ミー』のコア・メンバーであるホルヘ・ローダー(ベース)、デイヴ・キング(ドラムス)とのトリオで来日する。5歳でギターを始め、12歳でグラミー賞授賞式での演奏を行なうなど、幼少期よりギターの神童として注目を浴び、15歳でゲイリー・バートンのバンドに抜擢。『スピーク・トゥ・ミー』ではシンガーソングライターのジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎え、フォーク、ゴスペルなどルーツ・ミュージックの要素も反映した独自の音作りに磨きをかけている。巨星ハービー・ハンコックに「心と意思と魂でプレイするミュージシャン」と称賛されたジュリアンの最新ステージを見逃すわけにはいかない。