最高峰のカリスマ・ドラマーがジャパン・ツアーを開催
トップ・ミュージシャンと共に繰り広げる至高のステージ
完璧なテクニックと唯一無二のグルーヴでエリック・クラプトン、ポール・サイモン、チック・コリアなど数多くのミュージシャンから共演を切望されてきた“ドラムの神様”スティーヴ・ガッドが、自身のバンドを率いてジャパン・ツアーを行う。1970年代からカテゴリーを超えて活動し、スタッフ、ガッド・ギャング等を経て、2013年にマイケル・ランドウらとスティーヴ・ガッド・バンドを結成。2018年作『スティーヴ・ガッド・バンド』はグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞を獲得した。脇を固めるメンバーとしては、数々の有名作品のレコーディングに携わってきた伝説的セッション・ギタリスト、マイケル・ランドウ、あのラリー・カールトンの息子でもある実力派ベーシスト、トラヴィス・カールトン、映画音楽でも多くの功績を残す世界屈指のセッション・トランペッター、ウォルト・ファウラーら鉄壁の布陣に加え、今回はウェイン・ショーターやジョン・マクラフリン等のバンドで活動したキーボード奏者のミッチェル・フォアマン、愛息のパーカッション奏者デューク・ガッドを含む最新ラインナップによるステージ。阿吽の呼吸、至高のアンサンブルを間近で体感したい。
NEWS
2024.11.1
スティーヴ・ガッド・バンド JAPAN TOUR 2025 特設ページを公開しました。
SCHEDULE
2025 1.16 thu.
東海市芸術劇場
AICHI
2025 1.17 fri.
三島市民文化会館 大ホール
SHIZUOKA
2025 1.21 tue.
札幌 共済ホール
HOKKAIDO
2025 1.22 wed.
幕別町百年記念ホール
HOKKAIDO
2025 1.24 fri., 1.25 sat., 1.26 sun., 1.29 wed., 1.30 thu., 1.31 fri.
ブルーノート東京 
TOKYO
2025 2.2 sun.
高崎芸術劇場
GUNMA
Steve
Gadd
スティーヴ・ガッド
完璧なテクニックと唯一無二のグルーヴで、いまなお圧倒的な輝きを放つ“ドラムの神様”。7歳でドラムを始め、’60年代後半からプロ活動を開始した。’73年にはチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーに短期間在籍し、以後、スタッフ、ステップス等のジャズ・フュージョン系オールスター・ユニットや、エリック・クラプトン、ジェイムス・テイラーのバンド等で活躍。セッション・ミュージシャンとしてもスティーリー・ダン「Aja」、リッキー・リー・ジョーンズ「Chuck E.’s In Love」、ポール・サイモン「50 Ways to Leave Your Lover」、グローヴァー・ワシントンJr.「Just the Two of Us」など数多くの名曲・名演を支えてきた。自身のユニットには、’80年代後半に活動したザ・ガッド・ギャング、2012年結成のブリッチャー・ヘマー・ガッド、ジェイムス・テイラーのバック・メンバーで2013年に結成されたスティーヴ・ガッド・バンド等がある。2018年リリースの『スティーヴ・ガッド・バンド』は第61回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバムを獲得、2019年のブルーノート東京公演を収めたライヴ・アルバム『AT BLUE NOTE TOKYO』も第64回の同賞にノミネートされた。

Michael
Landau

(g)
Amuse

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Travis
Carlton

(b)
Amuse

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Mitchel
Forman

(key)
Amuse

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Duke
Gadd

(per)
Amuse

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Walt
Fowler

(flh,tp)
Amuse

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