最高峰のカリスマ・ドラマーがジャパン・ツアーを開催
トップ・ミュージシャンと共に繰り広げる至高のステージ
完璧なテクニックと唯一無二のグルーヴでエリック・クラプトン、ポール・サイモン、チック・コリアなど数多くのミュージシャンから共演を切望されてきた“ドラムの神様”スティーヴ・ガッドが、自身のバンドを率いてジャパン・ツアーを行う。1970年代からカテゴリーを超えて活動し、スタッフ、ガッド・ギャング等を経て、2013年にマイケル・ランドウらとスティーヴ・ガッド・バンドを結成。2018年作『スティーヴ・ガッド・バンド』はグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞を獲得した。脇を固めるメンバーとしては、数々の有名作品のレコーディングに携わってきた伝説的セッション・ギタリスト、マイケル・ランドウ、あのラリー・カールトンの息子でもある実力派ベーシスト、トラヴィス・カールトン、映画音楽でも多くの功績を残す世界屈指のセッション・トランペッター、ウォルト・ファウラーら鉄壁の布陣に加え、今回はウェイン・ショーターやジョン・マクラフリン等のバンドで活動したキーボード奏者のミッチェル・フォアマン、愛息のパーカッション奏者デューク・ガッドを含む最新ラインナップによるステージ。阿吽の呼吸、至高のアンサンブルを間近で体感したい。