初来日公演が伝説化、シルビア・ペレス・クルスが再び | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

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初来日公演が伝説化、シルビア・ペレス・クルスが再び

初来日公演が伝説化、シルビア・ペレス・クルスが再び

深紅の薔薇、苦い血の味、美しい沈黙

 2018年の初来日公演では圧巻のパフォーマンスで観客を魅了、ベスト・アクトの呼び声も高いシルビア・ペレス・クルスが再びブルーノート東京に降臨。スペイン・メノルカ島出身のピアニスト、マルコ・メスキーダとのデュオで唯一無二の世界へと誘う。

photography=Takuo Sato
text=Toru Watanabe

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