最高の気分を演出する爽やかさ。待望の第二弾オリジナルビールが登場。
[SPECIAL DRINK]最高の気分を演出する爽やかさ。
待望の第二弾オリジナルビールが登場。
ブルーノート東京でライヴや食事を楽しむ時にぴったりのビールが「Blue Note Tokyo Beer」。第一弾のセッションIPA「Session」に続き、9月からは新たにアメリカン・ウィート・エール「Cloud 9」が登場した。
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柑橘系のフレーバーが口の中に広がる「Session」は、アルコール度数を5%に抑えた、何杯でも続けて飲みたくなる逸品。ステージ上の熱いセッションで火照った身体を鎮めるのにもぴったりということもあって、クラフトビール党ではなかった方々にも好評を博している。
そして、待望の第二弾「Cloud 9」は小麦麦芽の柔らかな風味とアマリロホップとカスケードホップの華やかな香りを生かしたビール。小麦のビールといってもドイツのへーフェ・ヴァイツェンなどとは違い、ホップの苦みが効いた爽やかなビールに仕上がっている。炭酸度が低めなので、料理と一緒に楽しむのにもぴったり。魚介類やチキンやポークに合わせてもいいし、サラダなどとも相性抜群だ。
「Cloud 9」とは「最高の気分」を表す俗語で、テンプテーションズの名曲のタイトルとしても有名。柔らかな泡と最上級の喉ごしを、極上の音楽とともに味わってみてはいかが?
ブルーノート東京
オリジナルビール 第2弾"Cloud 9"
ドリンカビリティの高さはそのままに
アメリカン・ウィート・エール。
左:Session 1,000円
右:Cloud 9 1,100円
各 ¥1,188 (330ml) ¥1,663(550ml)
※金額は税サ込