ソウルフルかつ洗練されたヴォーカルとベースプレイ
話題の新星女性シンガーが、最新作を携え初登場

ブルックリンの音楽シーンでも一際注目を集める新世代ソウル/ディスコ/ファンクの注目株、アデュリーンが待望の初来日を果たす。パリで生まれ、現在はN.Y.ブルックリンを拠点に活動。チャカ・カーン、プリンス、カーティス・メイフィールドなどからガラージ/ディスコ、‘90年代のハウスまで幅広い音楽の影響を受けて育ち、先行デジタル・リリースされた「エメラルズ」は「ローリング・ストーン」や「ヴォーグ」でも賞賛。この3月には遂に1stアルバム『Adeline』がフィジカルで国内リリースされる。タキシード、ギャビン・テューレック、デイム・ファンクにも通じるディスコ・フィーリング、甘く力強いヴォーカルとファンキーなベース・プレイが魅力のアデュリーン。さらに今回の来日メンバーには、TV オン・ザ・レディオのジャリール・バントンも参加。クールビューティーなイメージを良い意味で裏切る、誰もが楽しめるパーティーのようなライヴが繰り広げられるだろう。