“J-POPを英語でカヴァー”したアルバム『AIKHOLIC In Blue』をこの1月に発表する生沢 "AIK" 佑一が、一夜限りのスーパー・ライヴを行なう。ニューヨークで活動後、日本に戻って自己のバンドTWINZERを始動。B’z、大黒摩季、ZARD等のレコーディングやツアーを経て、’99年STUPID ANGELに参加。その後はアニメソングやハードロックの世界でも活動している。『AIKHOLIC In Blue』ではプロデューサー、ベーシストとして国際的な評価を受ける日野“JINO”賢二を起用したAIK。今回のステージも彼を始めとするトップ・ミュージシャン、そしてスペシャル・ゲストが加わり、驚きのセッションが繰り広げられるはずだ。聴き慣れた日本の名曲が、いったいどのようにライヴで生まれ変わるのか。絶対に見逃すわけにはいかない!
YUICHI "AIK" IKUZAWA featuring JINO
with special guest TERUMASA HINO
生沢 "AIK" 佑一 featuring 日野 "JINO" 賢二 with special guest 日野皓正
[1st]Open4:30pm Start6:00pm [2nd]Open8:00pm Start8:45pm
Yuichi "AIK" Ikuzawa(vo) |
生沢 "AIK" 佑一(ヴォーカル) |
Kenji "JINO" Hino(b) |
日野 "JINO" 賢二(ベース) |
Terumasa Hino(tp) |
日野皓正(トランペット) |
Andy Wulf(sax) |
アンディ・ウルフ(サックス) |
Akira Ishii(p) |
石井彰(ピアノ) |
Masa Kohama(g) |
マサ小浜(ギター) |
Takashi Sugawa(b) |
須川崇志(ベース) |
Fuyu(ds) |
Fuyu(ドラムス) |
¥5,250(税込)
Yuichi "AIK" Ikuzawa
Kenji "JINO" Hino
Terumasa Hino