“グッド・ミュージック”を届ける話題のソウル・シンガー　
自らの名を冠した2ndアルバムを携えて初来日

これこそ2010年代のブルー･アイド･ソウル！　熱い歌声と魂に響くメロディで人気急上昇中のアレン･ストーンが、遂に初登場を果たす。1987年ワシントン州に生まれ、父親の教会で歌手活動を開始。スティーヴィー･ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ダニー･ハサウェイ、ジェームズ･モリソン等から大きな影響を受けて音楽性を確立した。2009年インディ・リリースのデビュー作『Last To Speak』が、アリシア･キーズのマネージャーとしても知られるジェフ･ロビンソンの目に留まり、一躍注目の的に。2011年のアルバム『アレン･ストーン』ではラファエル･サディークのリズム･セクションや、マイルス・デイヴィス･バンド出身の鬼才デロン･ジョンソンをサポートに迎え、さらにスケールの大きな世界を繰り広げている。世界中の目ざとい音楽ファンが関心を寄せる、アレン･ストーンのホットなステージ。ソウル･ミュージックの“現在”がここにある。