フランス発、グルーヴ溢れるサウンドで高い人気を誇る
ジャズ・ファンク・バンドが約3年ぶりの登場

これまでの4作品がフランスのポップスTOP10 チャートにランクイン、2017年にはフランス・ジャズ界でグラミー賞に匹敵する権威を持つ「Les Victoires du Jazz」賞の最優秀グループ賞を受賞。“ヒップホップ界のインコグニート”、“熱烈さと、少しばかりの気品のあるダーティー・ソウル・ファンク・バンド”ことエレクトロ・デラックスが、話題の最新アルバム『APOLLO』を携え、3年ぶりにブルーノート東京にやってくる。アメリカの人気テレビシリーズ「グッド・ワイフ」に楽曲が起用され、ソールド・アウトとなったスナーキー・パピーのパリ公演にも参加。新作では、ホーカス・ポーカスや20Syl(ヴァンシール)ともコラボし、さらにパワーアップしたサウンドで国際的な注目を集める彼らの最新パフォーマンスが待ち遠しい。

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