2作連続でグラミーの栄冠を手にした不屈のブルースマン
衝撃の最新作を携え、待望の再来日が実現！

最新作『プリーズ・ドント・ビー・デッド』、前作『ザ・ラスト・デイズ・オブ・オークランド』と2作連続でグラミー賞 “最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞”を受賞。アメリカン・ドリームを体現する現代最高峰のブルースマン、ファンタスティック・ネグリートが2年ぶりに登場する。10代から音楽活動を始めたものの、‘90年代初頭に銃で襲われ活動停止。‘95年にイグザヴィアというアーティスト名でCDデビューを果たしたが、2000年には自動車事故に遭い、音楽から離れた。しかし子供の誕生を契機に活動を再開、ブラック・ルーツ・ミュージックに基づく音作りでスターダムを駆け上っている。唯一無二のディープなサウンドを至近距離で体感したい。

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