半世紀にわたりエンターテインメント・シーンで活躍を続ける野口五郎が、今年もブルーノート東京のステージに立つ。15歳で歌手デビューし、翌年NHK「紅白歌合戦」に当時最年少で出演。「私鉄沿線」「グッド・ラック」など数々のビッグヒットで人気を確立する一方、デヴィッド・サンボーン、ラリー・カールトンといったトップ・ミュージシャンと交流を重ね、ギタリストとしてもインスト・アルバムを多数発表している。今回のテーマは70年代にLAで録音された『L.A.EXPRESS ロサンゼルス通信』『ラストジョーク GORO IN LOS ANGELES '79』の2作品。デヴィッド・T・ウォーカー、リー・リトナーらとのセッションで制作され、五郎流クロスオーバーの傑作と名高いナンバーの数々をGOROスーパーバンドが色褪せることなく現在に蘇らせる。
GORO NOGUCHI
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"
野口五郎
"GORO Live Station -Take the 'G' Train-"
¥12,000(税込)※全席指定制
※店舗での新型コロナウイルス感染症に対する取り組みは、こちらをご覧ください。
※本公演は全席においてシートチャージがかかりません。
※本公演は一部の座席をファンクラブにて販売しております。
※予約方法により承れる席種が異なります。
電話予約:サイドエリアL/R・カウンターのみ対象
ウェブ予約:全席種対象
※ギフトカードをお持ちの方は全席種のご予約をお電話にて承ります。
※ご招待状や各種チケットをお持ちの方はお電話にてご相談ください。
[席種ごとの予約可能人数]
■ サイドエリア L :1~8名様
■ サイドエリア R:1~6名様
■ カウンター:2名様
■ ボックスシート センター:6名様
■ ボックスシート センター:4名様
■ ボックスシート ペア:2名様
■ ペアシート センター:2名様
■ ペアシート L/R:2名様
■ サイドボックス:2名様
■ サイドソファー:2名様
■ アリーナシート:1~8名様
▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります
※座席のレイアウトは変更になる可能性がございます。