世界を舞台に活躍を続けるスター・ピアニスト
話題の最新アルバムを携え、4年ぶりの登場

この2月、全曲セルフプロデュースによるニュー・アルバム『Echo』をCD 日米同時、デジタル配信全世界同時にリリース。国際的な活動を続けるコンテンポラリー・ジャズ・ピアニストの松居慶子が、約4年ぶりにブルーノート東京で公演する。5歳からピアノを始め、’87年に全米デビュー。マイルス・デイヴィスのコンサートにスペシャル・ゲストとして迎えられ、パティ・オースティン、チャカ・カーン等と共演。'02年には米大統領の歓迎レセプションに出席、'04年には外務大臣表彰を受けた。最新作にはマーカス・ミラー、ロベン・フォード、グレッチェン・パーラト等が参加。ナチュラルかつダイナミックに広がる松居慶子の最新音楽世界をライヴで満喫したい。

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