アジアン・ブギ・ウギ・シーンを牽引するピアニスト斎藤圭土がブルーノート東京で待望のソロ・ライヴを行なう。6歳からピアノ演奏を始め、ルクセンブルク国立音楽学校へ留学。独学でブギ・ウギ・ピアノを始め、2000年には巨匠アクセル・ツヴィンゲンベルガーと共演。2006年、ドイツの国際ブギ・ウギ・フェスティバルに日本人として初めて出演した。同年秋、兄・斎藤守也とのピアノデュオ「レ・フレール」として『Piano Breaker ピアノ・ブレイカー』でメジャー・デビュー。2008年にはファースト・ソロ・アルバム『Boogie Woogie Far East』をリリース、若きブギ・ウギ・ピアニストとして各シーンから熱い視線を浴びている。この春にはアクセルとの共演盤『THE JOY OF BOOGIE WOOGIE / LIVE』が登場したばかりだ。ブギ・ウギの楽しさ、ピアノ・ミュージックの奥深さに溢れた極上のステージを味わいたい。
KEITO SAITO "THE RISE OF BOOGIE WOOGIE"
-blues & boogie woogie piano-
斎藤圭土 「ザ・ライズ・オブ・ブギ・ウギ」
-blues & boogie woogie piano-
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
★1stショウは全席(指定席、テーブル自由席とも)
20歳未満の方ご予約OK ※未就学児童は除く
Keito Saito(p) |
斎藤圭土(ピアノ) |
¥6,000(税込)