あの黄金コンビが、久しぶりに日本で出会う。永遠のギター・ヒーロー=リー・リトナーと、巨匠キーボード奏者/アレンジャー=デイヴ・グルーシンの再会セッションだ。ふたりは’60年代末にセルジオ・メンデスの紹介で知り合い、意気投合。’70年代には伝説のグループ“ジェントル・ソウツ”等で共演し、連名で発表したアルバム『ハーレクイン』は’85年度のグラミー賞に輝いた。その後も『トゥー・ワールド』(2000年)、『アンパロ~トゥー・ワールドVol.2』(2008年)をリリースし、絶妙なコンビネーションに磨きをかけている。今回の公演には元ジェントル・ソウツのエイブラハム・ラボリエル、チャカ・カーンのサポートでも知られる人気ドラマー、クリス・コールマンも同行。最高峰のコンテンポラリー・ジャズ~フュージョンを届けてくれるはずだ。
LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN
featuring ABRAHAM LABORIEL & CHRIS COLEMAN
リー・リトナー&デイヴ・グルーシン
featuring エイブラハム・ラボリエル&クリス・コールマン
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Lee Ritenour(g) |
リー・リトナー(ギター) |
Dave Grusin(p,key) |
デイヴ・グルーシン(ピアノ、キーボード) |
Abraham Laboriel(b) |
エイブラハム・ラボリエル(ベース) |
Chris Coleman(ds) |
クリス・コールマン(ドラムス) |
★【11.17 sat. リー・リトナー出演決定!】
ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウ with special guest リー・リトナー公演→詳細はこちら
¥8,500(税込)
Lee Ritenour
Dave Grusin