スティング、ジェフ・ベック、ピーター・ガブリエル、ジョニ・ミッチェル、ユッスー・ンドゥール等、数々のビッグ・アーティストのドラマーを務める鬼才、マヌ・カッチェ。ニュー・アルバム『サード・ラウンド』も大評判の彼が、自身のユニットと共に待望の登場を果たす。アフリカ人の父親、フランス人の母親のもとに生まれ、7歳でピアノ、大学時代に打楽器を習得。’86年にはピーター・ガブリエルの大ヒット作『So』に参加し、そのしなやかで独創的なドラム・プレイが脚光を浴びた。以降も多彩な活動を続ける一方で、ドイツの名門ECMレーベルからソロ・アルバムをリリース。現在最も鮮烈なドラマーといわれるマヌ・カッチェのグローバルな音楽世界をぜひライヴで体験したい。
MANU KATCHÉ
マヌ・カッチェ
1.12 thu. - 1.13 fri.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm
[2nd]Open8:45pm Start9:30pm
1.14 sat.
[1st]Open4:30pm Start6:00pm
[2nd]Open8:00pm Start8:45pm
Manu Katché(ds) |
マヌ・カッチェ(ドラムス) |
Alfio Origlio(p) |
アルフィオ・オリリオ(ピアノ) |
Tore Brunborg(sax) |
トーレ・ブリュンボルグ(サックス) |
Laurent Vernerey(b) |
ローラン・ヴェルヌレー(ベース) |
後援:フランス大使館
¥6,300(税込)