MATT BIANCO
マット・ビアンコ
U.K.ポップスの人気グループ、ネクスト・フェーズへ
"JAZZ"をテーマにした5年ぶりの新作を携えて来日
5年ぶりのスタジオ作『グラヴィティー』を、この7月にリリース。キーボード奏者マーク・フィッシャーの他界を受けて、マーク・ライリーのソロ・ユニットとして再始動したマット・ビアンコが、新体制後初の来日公演を開催する。’82年に結成され、’84年にアルバム・デビュー。ラテンやファンクの要素を取り入れた音作りで、「サンシャイン・デイ」「ハイファイ・ボサ・ノヴァ」「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」など数々のヒットを放ってきた。ニュー・アルバムでは“ジャズ”をコンセプトに、デイヴ・オ・ヒギンズ、マグナス・リンドグレンなどヨーロッパの気鋭ジャズメンと共演。新たなフェーズへと向かうマット・ビアンコを見逃すべからず!
TITLE
MATT BIANCO
マット・ビアンコ
DATE & SHOWTIMES
- 8.25 fri.
- [1st]Open5:30pm Start6:30pm
- [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
- 8.26 sat., 8.27 sun.
- [1st]Open4:00pm Start5:00pm
- [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
MEMBER
- Mark Reilly(vo)
マーク・ライリー(ヴォーカル)
- Elisabeth Troy(back vo)
エリザベス・トロイ(バックヴォーカル)
- Graham Harvey(p, Fender Rhodes)
グラハム・ハーヴィー(ピアノ、フェンダーローズ)
- Dave O Higgins(sax)
デイヴ・オ・ヒギンズ(サックス)
- Martin Shaw(tp,flh)
マーティン・ショウ(トランペット、フリューゲルホーン)
- Geoff Gascoyne(b)
ジェフ・ガスコイン(ベース)
- Sebastiaan de Krom(ds)
セバスティアン・デ・クロム(ドラムス)
ARTIST COCKTAIL
-
カクテル名
SUMMER IN THE CITY
マンゴーにシェリーとベルモットを組みあわせシードルで仕上げた甘く爽やかな一杯
ARTIST'S INFORMATION
DISCOGRAPHY
- 『グラヴィティー』
(ビクターエンタテインメント)
※2017 7.19発売