新進気鋭のコンポーザー/アレンジャー/ピアニストが
待望のセカンド・アルバムを携え初登場

2014年「第24回出光音楽賞」を“ジャズ作曲家”として初受賞。N.Y.拠点に活動する新進気鋭のコンポーザー/アレンジャー/ピアニスト、挾間美帆が自身のオーケストラm_unitを率いてブルーノート東京へ待望の初登場を果たす。1986年生まれ、国立音楽大学作曲専攻卒業後N.Y.に留学。’12年マンハッタン音楽院大学院を優等で卒業し、11月にデビュー・アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』をリリース。アルバム発売記念ライブを日米で開催して大成功を収め、衝撃のデビューを果たした。この9月、3年ぶりにリリースされるセカンド・アルバム『タイム・リヴァー』では色彩豊かでドラマチックなオリジナル曲や、ア・パーフェクト・サークルの「マグダレーナ」のカヴァーを披露、ジョシュア・レッドマンとギル・ゴールドスタインの参加も話題となっている。挾間とm_unitが生み出すコンテンポラリー・ジャズ・オーケストラの最先端サウンドを、体感したい。

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