VIDEO
NATHAN EAST ネイザン・イースト
2018 4.16 mon., 4.17 tue., 4.18 wed.
フォープレイをはじめ数々のプロジェクトで世界的活躍を続ける 最高峰ベーシストが、自身のバンドを率いて待望の登場
世界のトップ・アーティストに愛される卓越したプレイ、唯一無二のグルーヴ。音楽シーン最重要ベーシストのひとりで近年はヴォーカルにも新境地を開くネイザン・イーストが自身のユニットで初登場、ソロ・アルバム『ネイザン・イースト』『レヴェランス』からの曲を中心にしたステージを繰り広げる。10代の頃から活動を始め、エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストンらをサポート。’90年にはボブ・ジェームスらと“フォープレイ”を結成し、2013年にはダフト・パンクの大ヒット曲「ゲット・ラッキー」でもプレイした。ソロ・アーティストとしてのネイザンの魅力が溢れる一夜を心待ちにしたい。
公演に向け、期待高まるコメントが到着!
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)
世界のネイザンがまたやってきてくれる。ネイザンとSing Like Talkingのデビューライブから30年が経った。彼は相変わらず世界のトップで、ぼくらもなんとかこの世界で生きていけている。何よりも最高なのは、彼が変わらず素晴らしい人間性を堅持しているところだ。長くやってると、それに勝るものはない。http://singliketalking.jp
TOKU
ネイザンのプレイを始めて聞いたのは、かなり前のエリック・クラプトンとのライヴの映像でした。がっちりサポートする素晴らしいベース・プレイだけでなく、歌(コーラス)でのサポートもしていてこの人スゴイなと思い、名前を調べてみると数々のあらゆるアーティストと共演してきた人だということがわかって、改めてスゴイ人だと認識しました。その彼が率いるバンドの公演、もちろん大いに期待できるところです!実際に何度か彼に会ったことがありますが、とても温かい人。その彼の素晴らしい人柄も合わせて、ぜひとも彼の音楽を堪能してほしいです!http://toku-jazz.com
Nao Yoshioka
ひとたびステージに上がれば音楽への愛に溢れたパフォーマンスで人々を魅了し、オフステージでも自然と彼の周りに人が集まってくる、そんな類い稀な魅力を持ったネイザン。共演させていただいた時に感じた、彼のプレイに共鳴するように歌声が力強く引き出されて、まるで歌わされるような感覚は今も忘れられません。アメリカを代表するベーシスト・ソロアーティストのネイザンが作り上げる世界をご堪能ください。https://www.naoyoshioka.com
TITLE
NATHAN EASTネイザン・イースト
DATE & SHOWTIMES
2018 4.16 mon., 4.17 tue., 4.18 wed.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm
MEMBER
Nathan East(b,vo) ネイザン・イースト(ベース、ヴォーカル)
James East(b) ジェームス・イースト(ベース)
Steve Ferrone(ds) スティーヴ・フェローン(ドラムス)
Michael Thompson(g) マイケル・トンプソン(ギター)
Jack Lee(g) ジャック・リー(ギター)
Kaleb James(key) ケイレブ・ジェイムス(キーボード)
Norihito Sumitomo(sax,key) ノリヒト・スミトモ(サックス、キーボード)
MUSIC CHARGE
¥8,500(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUT をご確認ください
→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら
●会員ご本人+1名様までミュージック・チャージが半額に ●ご優待席は数に限りがございます 各ショウごとに定員に達しましたら、受付を締め切らせていただきます。 ●本スペシャル企画のご予約はお電話で承ります 03-5485-0088 インターネットでご予約いただくと、半額の特別料金が適用されませんのでお気を付けください。
※“Jam Session”とは 会員先行予約やミュージック・チャージOFFなどの特典が満載の、ブルーノート東京のメンバーズクラブ(年会費有)です。詳細はこちらをご覧ください。 →ブルーノート東京メンバーズ・クラブ “Jam Session” のご案内
ARTIST COCKTAIL
カクテル名
Reverence
来日80回に迫る日本通のネイザンに、彼の愛する言葉”Reverence(深い尊敬)"が花言葉の白バラをイメージして、捧げる日本酒ベースの爽やかな飲み口のカクテル。
ARTIST'S INFORMATION
DISCOGRAPHY
『レヴェランス』(YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS)
『Nathan East』(YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS)