シーンを牽引していく可能性を秘めたアーティスト達をブルーノート東京が紹介していく企画 “The EXP Series”
カマシ・ワシントン、モッキー、マーク・ド・クライヴ・ロウ、SOIL&"PIMP"SESSIONS等の作品に参加。ロサンゼルス発の要注目シンガー・ソングライター、ニア・アンドリュースがデビュー・アルバム『ノー・プレイス・イズ・セーフ』を携えて待望の登場を果たす。伝説のジャズ・ファンク・グループ“カーマ”の中心人物にしてカマシやファーサイドのメンターとしても知られるレジー・アンドリュースを父に持ち、2013年にファーストEP『Colours』を発表。ジャズ、ネオ・ソウル、ヒップホップを融合した高い音楽性、卓越した歌声で一躍注目を集めた。モッキーの来日ツアーに参加したことはあるものの、自身のユニットによる日本公演は今回が初めて。類まれな才能をライヴで体感したい。
★DJ:
荒田洸 (WONK)
日本のみならず海外でも注目を集め続けるエクスペリメンタル・ソウルバンド “WONK” のリーダー/ドラマー /ビートメーカー。クリス・デイヴやクエストラヴを彷彿とさせる圧倒的なドラミングでフロアを沸かす彼のスタイルは、日本の音楽シーンにおいても異彩を放つ。プロデューサーとしても広く活躍をし、初のソロ作『Persona.』では自身初となるボーカルにも挑戦、現行のJ-R&Bの一歩先をいくチルなアンビエントR&Bを展開している。
大塚広子
アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな"JAZZのGROOVE"を呼び起こすDJ。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。
The EXP Series #33
NIA ANDREWS
The EXP Series #33
ニア・アンドリュース
¥6,800(税込)
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