ジャム＆ルイス全面プロデュースの最新作が話題沸騰
ブラック・コンテンポラリー最高峰シンガーによる珠玉のショウ

この夏に約11年ぶりの新作『スタンド・フォー・ラヴ』をリリース、先行シングル「ラヴ・ライク・ユアーズ・マンド・マイン」が全米チャート“Adult R&B”部門のベスト３入り。新たなピークを迎える“ラヴ・ソングの帝王”、ピーボ・ブライソンが来日する。’70 年代から音楽シーンの第一線に立ち、「愛をもう一度」、「愛のセレブレイション」、「ホール・ニュー・ワールド」、「美女と野獣」等のビッグ・ヒットを放ってきたピーボ。ジャネット・ジャクソンの名盤『コントロール』を全面プロデュースしたR&B界の巨匠、ジャム＆ルイスがプロデュースを担当したニュー・アルバムからの楽曲も含む最新最高のセットリストで極上のひと時を演出する。

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