アメリカ・ニューオリンズのフレンチ・クオーター地区にある老舗ライヴ・スポット「プリザヴェーション・ホール」。そこの専属バンドであるプリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド(PHJB)が結成50年を経て、ついに登場! 本場のニューオリンズ・サウンドを夏の東京に送り届ける。発足当時はディキシーランド・ジャズを中心に演奏していたが、現在はR&Bやソウル・ミュージック、モダン・ジャズの要素も加えたスタイルへと変化。“ガンボ・ミュージック”というべきゴッタ煮サウンドで世界中の音楽ファンから愛されている。マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームスがプロデュースした最新作『ザッツ・イット!』も大好評。PHJBのハッピーでダンサブルなサウンドは、クラブをマルディグラ(謝肉祭)のような熱気に包み込むに違いない。
PRESERVATION HALL JAZZ BAND
プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Ben Jaffe (tuba,b,banjo,per,back vo) |
ベン・ジャフィ(チューバ、ベース、バンジョー、パーカッション、バックヴォーカル) |
Mark Braud(tp,back vo) |
マーク・ブラウド(トランペット、バックヴォーカル) |
Charlie Gabriel(cl,ts,vo) |
チャーリー・ゲイブリエル(クラリネット、テナーサックス、ヴォーカル) |
Clint Maedgen(ts,bs,vo) |
クリント・メドゲン(テナーサックス、バリトンサックス、ヴォーカル) |
Joseph Lastie Jr.(ds,back vo) |
ジョセフ・ラスティアJr.(ドラムス、バックヴォーカル) |
Freddie Lonzo(tb,vo) |
フレディ・レンゾ(トロンボーン、ヴォーカル) |
Rickie Monie(p) |
リッキー・モニー(ピアノ) |
Ronell Johnson |
ロネル・ジョンソン(チューバ、スーザフォン、ヴォーカル) |
¥7,800(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください
カクテル名
That's It! Mint Leaf Punch
バーボン ウィスキーをベースに、ニューオリンズ産フルーツフレーバーリキュールを使用した、初夏にふさわしいモヒートスタイルのカクテルをご用意いたしました。ハッピーでダンサブルな彼らのサウンドから着想を得たカクテルです。クラブを熱気で包み込むに違いないファンキー ジャズ ナイトと共にお楽しみください!!