待望の新譜『ア・デイ・イン・ナッシュヴィル』を携え
人気ギタリスト/シンガーが繰り広げる白熱のセッション

今春、待望のニュー・アルバム『ア・デイ・イン・ナッシュヴィル』をリリース。ブルース、ロック、ジャズを自由自在に横断するギタリスト/シンガー、ロベン・フォードが会心のライヴを繰り広げる。18歳でチャーリー・マッセルホワイトのバンドに抜擢され、'70年代前半には伝説のブルース・シンガー、ジミー・ウィザースプーンと共演。“L.A.エキスプレス”や“イエロージャケッツ”への参加、マイルス・デイヴィス、渡辺貞夫らのサポートを経て'90年代に入ると自身のユニット“ザ･ブルー・ライン”を結成した。2006年にはラリー・カールトンとのツイン・ギター編成で来日している。今回もコクのあるヴォーカル、鮮やかなギター・プレイで忘れられない一夜を提供してくれることだろう。

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