1916年11月に“サンバ”の楽曲がはじめて登録されてから100周年。その記念すべきアニバーサリー・イヤーに、世界的に注目を集めるグループ“スルル・ナ・ホーダ”が初登場を果たす。2000年、リオデジャネイロのサンバ再生で最も重要な地区・ラパでニルゼ・カルヴァーリョ(歌、カヴァキーニョ)を中心に結成。翌年のファースト・アルバムにはブラジル音楽の重鎮シコ・ブアルキも参加、またジルベルト・ジルやカエターノ・ヴェローゾなど一流アーティストしか参加できない“サンバ・ソシアル・クラブ”にも招待されている。昨年8月にリリースした『MADE IN JAPAN』も好評のスルル・ナ・ホーダ。現代サンバの真髄を、ライヴで体感したい。
SAMBA meets BLUE NOTE TOKYO
"celebrating 100th birth anniversary of SAMBA"
featuring SURURU NA RODA
サンバ meets ブルーノート東京 “サンバ生誕100周年” featuring スルル・ナ・ホーダ
¥6,500(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください
→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら
カクテル名
"Sururissima"
カイピリーニャに抹茶をプラスした日本、ブラジル融合の一杯。