完全無欠のテクニックと鳥肌もののグルーヴ感。驚異的な数のレコーディングやツアーを誇る世界最高峰のドラマー、スティーヴ・ガッドが初のセルフ・プロデュース・アルバム『ガッドの流儀』を携えて登場する。'70年代初頭からセッション・ミュージシャンとしてジャズ~フュージョン界を牽引し、“スタッフ”、“ステップス”、“ガッド・ギャング”等のユニットでも活動。'95年からはエリック・クラプトンの強い要請により彼のツアー・バンドでも演奏している。今回のステージには、ジェームス・テイラー・バンドの同僚であるマイケル・ランドウ、ラリー・ゴールディングス等、最新作そのままのメンバーが集結。「ドラムを叩くために生まれてきた男」ガッドの神技が、今夜も冴え渡る。
STEVE GADD BAND
featuring MICHAEL LANDAU, LARRY GOLDINGS, JIMMY JOHNSON & WALT FOWLER
スティーヴ・ガッド・バンド featuring マイケル・ランドウ、ラリー・ゴールディングス、ジミー・ジョンソン&ウォルト・ファウラー
10.10 thu. - 10.11 fri.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
10.12 sat.
[1st]Open3:45pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
Steve Gadd(ds) |
スティーヴ・ガッド(ドラムス) |
Michael Landau(g) |
マイケル・ランドウ(ギター) |
Larry Goldings(key) |
ラリー・ゴールディングス(キーボード) |
Jimmy Johnson(b) |
ジミー・ジョンソン(ベース) |
Walt Fowler(flh, tp) |
ウォルト・ファウラー(フリューゲル・ホルン、トランペット) |
¥8,400(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください
10.9wed. | 【愛知・名古屋】名古屋ブルーノート |
カクテル名
Gaddatini
コーヒーリキュール、ブラックベリーリキュールをベースにダークラム、コーラで深みのある一杯に仕上げました。『ドラムの神様』スティーヴ・ガッドの真髄と共にご堪能ください。
Steve Gadd
Michael Landau