日本を代表するオルタナティヴ・ロックバンド
話題の5thアルバムを携え、希少なクラブ公演が実現

ニュー・アルバム『Hands Of Gravity』を、この7月にリリース。日本を代表するオルタナティヴ・ロック・バンド、the HIATUSが希少なクラブ公演を行なう。2009年、ヴォーカル/ギターを担当する細美武士を中心に結成。数々のツアーの敢行や大型フェスへの参加でシーンを駆け上がり、2014年12月に日本武道館でワンマンライヴを開催したことも記憶に新しい。『Hands Of Gravity』はthe HIATUSにとって、約2年半ぶりの新作。スケール感豊かな音作り、さらに一体感を増したバンド・サウンドは他の追随を許さない。限りない前進を続ける彼らのクリエイティビティを、クラブならではの至近距離で体感したい。

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