ANNA MARIA JOPEK
アンナ・マリア・ヨペック
ポーランドを代表するシンガーソングライター
伝統楽器も加えたバンドで繰り広げるワン&オンリーの音世界
デヴィッド・リンチ監督の映画『インランド・エンパイア』に楽曲が使用されたユニット“クローケ”との感動的な来日公演から約2年。ポーランド屈指の歌姫、アンナ・マリア・ヨペックが新プロジェクトで戻ってくる。名門ショパン音楽アカデミーでクラシック・ピアノを習得後、N.Y.のマンハッタン音楽院のジャズ・クラスを受講。パット・メセニーとの共演アルバム『Upojenie』(2002年)で国際的な存在となり、以後も小曽根真、ゴンサロ・ルバルカバ、ブランフォード・マルサリス等と数々の話題作を送り出してきた。今回はピアノやギター等の生楽器に、エレクトリック・パーカッションやポーランドの伝統楽器も加えた編成。さらに豊かな広がりをみせるヨペックの音楽世界に要注目だ。
TITLE
ANNA MARIA JOPEK
アンナ・マリア・ヨペック
DATE & SHOWTIMES
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- [1st]Open4:00pm Start5:00pm
- [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
MEMBER
- Anna Maria Jopek(vo)
アンナ・マリア・ヨペック(ヴォーカル)
- Krzysztof Herdzin(p, fl, kalimba, back vo)
クシシュトフ・ヘルジン(ピアノ、フルート、カリンバ、バックヴォーカル)
- Robert Kubiszyn(b, per, back vo)
ロベルト・クビシン(ベース、パーカッション、バックヴォーカル)
- Piotr Nazaruk(g, fl, traditional Polish folk instruments, back vo)
ピョトル・ナザルク(ギター、フルート、ポーランド伝統楽器、バックヴォーカル)
後援:ポーランド広報文化センター
日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業
MUSIC CHARGE
¥8,000(税込)
▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります
ARTIST'S INFORMATION
DISCOGRAPHY
- Anna Maria Jopek & Branford Marsalis
『ULOTNE / 幻想』
(Disk Union)
- Anna Maria Jopek, Robert Kubiszyn
『Czas kobiety』
(Universal Music)
- Anna Maria Jopek & Gonzalo Rubalcaba
『Minione』
(Universal Music Polska)
- アンナ・マリア・ヨペック&小曽根真
『HAIKU』
(ユニバーサル ミュージック)