「クラリネットをこわしちゃった」、「大きな栗の木の下で」、「アイ・アイ」などの童謡・唱歌をボサ・ノヴァ・アレンジでカヴァーした最新作『ボンシャンテ』が大評判。甘く爽やかなウィスパー・ヴォイスでファンを魅了する歌姫、クレモンティーヌがハートウォーミングなステージを繰り広げる。'80年代後半からパリを拠点に活動を開始し、ジャズ、ボサ・ノヴァ、ポップスのエッセンスを取り入れたスタイリッシュな音作りで時代を牽引。これまでコラボレーションを繰り広げてきたミュージシャンにはエウミール・デオダート、レイ・ヘイデン、ブルーイ、ジョイス等がいる。今回のステージでは最新作からの曲だけではなく、数々の人気レパートリーも取りあげられる予定。“フレンチ・ポップスの女王”の新境地を、ライヴで思いっきり楽しみたい。
CLÉMENTINE
クレモンティーヌ
[1st]Open3:45pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
Clémentine(vo) |
クレモンティーヌ(ヴォーカル) |
Laurent De Oliveira(p,key) |
ローラン・デ・オリヴェイラ(ピアノ、キーボード) |
Robson Galdino(g) |
ロブソン・ガルディノ(ギター) |
Acelino De Paulra(b) |
アセリノ・デ・パウラ(ベース) |
Christophe Bras(ds) |
クリストフ・ブラス(ドラムス) |
¥7,000(税込)
カクテル名
le printemps est la
*ル・プランタン・エ・ラ(春が来た)
フランスのハーブリキュール“ペルノ”と日本の桜のコラボレーション。スパークリングワインの泡の中に桜の飴細工をしずめたおしゃれなカクテル。ハートウォーミングなクレモンティーヌさんのステージと共にお楽しみください。