フレンチポップスの歌姫がディズニーの名曲や
「Let It Go」仏語ver.収録のアルバムを携え来日

累計アルバム・セールスがトータルで250万枚以上を記録。フレンチ・ポップスを代表する人気アーティスト、クレモンティーヌが最新作『クレモンティーヌ・シングス・ディズニー』を携えて登場する。パリ生まれの彼女は、クラシックとジャズ・ピアノを学んだ後、’87年にデビュー。ジャズ、アメリカン・ポップス、ボサ・ノヴァ等を取り入れた独自の音作りでミュージック・シーンの話題を集め続けている。ニュー・アルバムにはディズニーマリー（おしゃれキャット）のために書き下ろされた「パリのお散歩 ～ ディズニーマリー」や、今年の大ヒット曲「LET IT GO」のフランス語バージョンも収録。世代を超えて親しまれるディズニー・ソングの数々と、パリ直送のエスプリがライヴで出会う。

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