DUKE ELLINGTON ORCHESTRA
デューク・エリントン・オーケストラ
ジャズの巨人“エリントン”の遺志を継ぎ
長い歴史と伝統を誇るビッグバンドの最高峰
スティーリー・ダン、ディアンジェロ、ザ・ルーツにも楽曲がカヴァーされ、スティーヴィー・ワンダーの「サー・デューク」やプリンスの「デイズ・オブ・ワイルド」にも閃きを与えたピアニスト/作曲家、故デューク・エリントン。1920年代前半に彼が創設し、現在もなお精力的に活動するデューク・エリントン・オーケストラが再来日を果たす。「A列車で行こう」「スイングしなけりゃ意味ないね」「キャラヴァン」など不朽の名曲の数々、前人未到の歴史と伝統に彩られた最高峰のビッグ・バンド・サウンド。ジャズの象徴であると同時に、ジャンルを超えてあらゆる音楽家に表敬されるマエストロ、エリントンの雄大な音楽世界を満喫したい。
TITLE
DUKE ELLINGTON ORCHESTRA
デューク・エリントン・オーケストラ
DATE & SHOWTIMES
- 1.25 sat., 1.26 sun.
- [1st]Open4:00pm Start5:00pm
- [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
- 1.27 mon., 1.28 tue.
- [1st]Open5:30pm Start6:30pm
- [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
MEMBER
- Charlie Young(as,conductor)
チャーリー・ヤング(アルトサックス、コンダクター)
- Mark Gross(as)
マーク・グロス(アルトサックス)
- Bobby LaVell(ts)
ボビー・ラヴェル(テナーサックス)
- Dan Block(ts)
ダン・ブロック(テナーサックス)
- Morgan Price(bs)
モーガン・プライス(バリトンサックス)
- Antoine Drye(tp)
アントワーヌ・ドライ(トランペット)
- Bryan Davis(tp)
ブライアン・デイヴィス(トランペット)
- James Zollar(tp)
ジェームス・ゾラー(トランペット)
- Ravi Best(tp)
ラヴィ・ベスト(トランペット)
- Alvin Walker(tb)
アルヴィン・ウォーカー(トロンボーン)
- Andre Hayward(tb)
アンドレ・ヘイワード(トロンボーン)
- Jack Jeffers(btb)
ジャック・ジェファーズ(バストロンボーン)
- Robert Redd(p)
ロバート・レッド(ピアノ)
- J.J. Shakur(b)
J.J. シャクール(ベース)
- Dave Gibson(ds)
デイヴ・ギブソン(ドラムス)
MUSIC CHARGE
¥8,800(税込)
▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります
ARTIST COCKTAIL
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カクテル名
Creole Rhapsody
ヴェルモットをベースにりんごとブランデーを加え、デューク・エリントンの伝統的で華やかな演奏をイメージしたカクテル。最高峰のビッグバンド・サウンドと共にお楽しみください。
(Bartender:Akane Hayakawa)
ARTIST'S INFORMATION
DISCOGRAPHY
- Duke Ellington
『Uppsala 1971』
(Storyville)
- デューク・エリントン
『グレート・パリ・コンサート VOL.1』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
- デューク・エリントン
『グレート・パリ・コンサート VOL.2』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
- デューク・エリントン
『ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン+1』
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
- 『サード・ジェネレーション ~ダイナミック・サウンド・オブ・エリントン~』
(キングレコード)