ソウル、ポップスの名曲をカヴァーした最新作を携えて
人気サックス奏者が実力派メンバーを率いて来日

ホイットニー・ヒューストンの名曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(映画『ボディガード』主題歌)のサックス奏者、カーク・ウェイラムが自身のユニットと共に登場。最新作『#ラヴカヴァーズ』の音楽世界を繰り広げる。テネシー州メンフィスに生まれ、テキサス州で演奏活動を開始。’85年にソロ・デビューを果たし、2011年にレイラ・ハサウェイをフィーチャーした「It’s What I Do」でグラミー賞を獲得した。ニュー・アルバムでは「オールウェイズ・ラヴ・ユー」をはじめ、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ビヨンセ等の名曲をハートフルに解釈。どこまでも滑らかなサックスの音色に包まれながら、極上のひとときに浸りたい。

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