衝撃のソロ・デビュー・アルバム『Japanese Girl』のリリースから、ちょうど40年。記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える矢野顕子が、ウィル・リー、クリス・パーカーとの黄金トリオで今年もブルーノート東京の夏を彩る。矢野は'90年にN.Y.へ移住し、パット・メセニー等、数多くの才人とコラボレーションを展開。ウィルはデヴィッド・サンボーン、スティーリー・ダン等との共演でも知られるベーシスト/シンガー。クリスは、伝説的グループ“スタッフ”の元メンバーであり、アレサ・フランクリン、ボブ・ディラン等のサポートも務めた凄腕ドラマーだ。この3月には40周年企画の第1弾として東京グローブ座で5日間公演「ふたりでジャンボリー」を開催、4月6日には『矢野顕子+ TIN PAN PART II さとがえるコンサート』と『Two Jupiters』を同時リリースする矢野顕子。ますます磨きのかかるワン&オンリーの世界に、心ゆくまで浸りたい。
AKIKO YANO TRIO
featuring WILL LEE & CHRIS PARKER
矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー&クリス・パーカー
¥8,500(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください
→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら
カクテル名
愛はすべてをこえるのさ
ラズベリー、ココナッツ、レモングラスで仕上げた柔らかな甘酸っぱさが印象的なカクテル。
矢野顕子 デビュー40周年企画 ALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』
(SPEEDSTAR RECORDS / ビクターエンタテインメント)
※2016 11.30発売