あの黄金コンビが新ユニットで来日! 超絶的なベース・プレイと幅広い音楽性で人気を集めるスタンリー・クラーク、キーボード奏者/プロデューサーとしてマルチな活動を続けるジョージ・デュークが共演ツアーを再開、ここブルーノート東京で世界的にも希少なジャズ・クラブ・ギグを開催する。ふたりは’70年代に頭角を現し、コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引。'81年にクラーク=デューク・プロジェクトを結成、「スウィート・ベイビー」をヒット・チャートに送り込んだ。「今回のライヴは当時よりも、より多彩なものになるだろう」(クラーク)、「私たちの豊富なバックグラウンドが反映されたものになるはずだ」(デューク)。グラミー・ウィナーふたりの熱い“音の会話”に、期待はつのるばかりだ。
CLARKE/DUKE 4
"BRING IT!" TOUR
クラーク/デューク 4
“ブリング・イット!”ツアー
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
Stanley Clarke(b) |
スタンリー・クラーク(ベース) |
George Duke(key,p,vo) |
ジョージ・デューク(キーボード、ピアノ、ヴォーカル) |
Bobby Sparks(key) |
ボビー・スパークス(キーボード) |
Henry McDaniels(ds) |
ヘンリー・マクダニエルス(ドラムス) |
¥9,500(税込)
Stanley Clarke
George Duke