STANLEY CLARKE TRIO
スタンリー・クラーク・トリオ
世界的な活躍を続ける天才ベーシスト
精鋭プレイヤーを率いて繰り広げる超絶プレイ
ベースの可能性を切り拓くグラミー・ウィナー、スタンリー・クラークが新ユニットで登場する。1972年にチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わり、トップ奏者の座に。80年代にはジョージ・デュークとのクラーク/デューク・プロジェクトで成功を収め、近年では上原ひろみとの共演も話題を集めた。自身のバンドや近作ではカマシ・ワシントンやロナルド・ブルーナーJr.等もいち早く起用したスタンリーだが、今回はカマシの盟友でもある鬼才キーボード奏者キャメロン・グレイヴス、ザキール・フセインに学んだタブラの俊英サラー・ナダーとのトリオ。世代やジャンルを超えて繰り広げられる“音の会話”に、じっくりと耳を傾けたい。
TITLE
STANLEY CLARKE TRIO
スタンリー・クラーク・トリオ
DATE & SHOWTIMES
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- [1st]Open4:00pm Start5:00pm
- [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
MEMBER
- Stanley Clarke(b)
スタンリー・クラーク(ベース)
- Cameron Graves(key,p)
キャメロン・グレイヴス(キーボード、ピアノ)
- Salar Nader(tabla)
サラー・ナダー(タブラ)
MUSIC CHARGE
¥8,800(税込)
▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります
ARTIST COCKTAIL
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カクテル名
La Canción De Sofia
グラッパとアップルをベースに、エスプレッソの苦味を活かした印象的な一杯。ワン&オンリーの超絶ベーシスト、スタンリー・クラークと精鋭プレイヤーにて繰り広げられる熱いパフォーマンスと共にお楽しみ下さい。
(Bartender:Kousuke Igarashi)
ARTIST'S INFORMATION
DISCOGRAPHY
- Stanley Clarke
『Undercover Brother 2 (Original Motion Picture Soundtrack)』
(Back Lot Music)
- Stanley Clarke
『Halston (Original Motion Picture Soundtrack)』
(Node Records)
- ザ・スタンリー・クラーク・バンド
『ザ・メッセージ』
(Mack Avenue / キングインターナショナル)
- ザ・スタンリー・クラーク・バンド
『アップ』
(Mack Avenue / キングインターナショナル)
- Cameron Graves
『Planetary Prince』
(Mack Avenue / King International)
- Grand Tapestry
『Grand Tapestry』
(Empire)