大好評を博した前作『リオ』に続くオリジナル曲集『トゥード』を、この7月に発表。日本で最もなじみ深いブラジリアン・アーティストのひとり、ジョイスが今年もリオの風を届けてくれる。15歳のときにヴォーカル・グループの一員としてデビューし、20歳の時にファースト・ソロ・アルバムを発表。サウダージ感覚あふれる歌声と、心に染み入るギターの響きで幅広い音楽ファンを魅了してきた。最新アルバムでもヴォーカル・グループ“ボカリヴレ”のメンバーや愛娘のアナ・マルチンスと共演、注目の新世代サンビスタ=テレーザ・クリスチーナとの合作など話題満載のジョイス。今回のステージもバラエティに富んだ内容で、ブラジル音楽の限りない魅力を楽しませてくれることだろう。
JOYCE
ジョイス
[1st]Open4:30pm Start6:00pm [2nd]Open8:00pm Start8:45pm
Joyce(vo,g) |
ジョイス(ヴォーカル、ギター) |
Helio Alves(p) |
エリオ・アルヴェス(ピアノ) |
Rodolfo Stroeter(b) |
ロドルフォ・ストロエテール(ベース) |
Tutti Moreno(ds) |
トゥチ・モレーノ(ドラムス) |
後援:ブラジル大使館
●8.12 sun. & 8.13 mon. はコットンクラブにて公演
→詳細はコットンクラブ オフィシャルサイトへ
¥8,400(税込)