レコーディング・デビュー50周年を迎える“ブラジリアン・ミュージックの女王” ジョイス。今夏のブルーノート東京公演は、彼女のアニヴァーサリーを記念して、ブラジル音楽に精通するDJたちが Bar BACKYARD に勢揃い。躍動感溢れるリズムと爽やかなメロディ、ブラジル音楽の魅力を堪能できる二日間を、ぜひお楽しみください。
※Bar BACKYARDは、入場無料 / ご飲食代のみでお楽しみ頂けます。
http://www.bar-backyard.com/
[DJ] 4:30pm - 11:30pm @Bar BACKYARD (B1F)
7.15 tue. ★DJ:TOJO (afrontier)、Takeshita (afrontier)
7.16 wed. ★DJ:橋本徹 (SUBURBIA)、堀内隆志 (cafe vivement dimanche)
ジョイス公演期間中は、ブラジル公演ならではのスペシャル・ビールやデザート、ジョイス特製レシピによるムケッカ(ブラジルの魚介の煮込み)もご用意する予定です。
ココナッツプリン バナナアイスの揚げ春巻き添え
¥1,603(税サ込) <BLUE NOTE TOKYO>
カクテル “RIO”(リオ)
¥1,300(税込) <Bar BACKYARD>
[ Cachaça51 / Blue curaçao / Mango juice / Orange juice / Lemon juice ]
ビール “PALMA”(パルマ)
¥1,100(税込) <Bar BACKYARD>
※“PALMA”は、BLUE NOTE TOKYO(B2F)でもご注文いただけます。
この夏、最新アルバム『ハイス ~私のルーツ~』と、キャリア初の公式ベスト盤『ジョイスフル~ジョイス・モレーノ・ベスト』を連続リリース。今年でレコーディング・デビュー50周年を迎える“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイスが会心のアニヴァーサリー・ライヴを繰り広げる。ヴォーカル・グループを経て20歳で初ソロ・アルバムを発表。ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら、数々の巨星と交流し、自作曲「或る女」はエリス・レジーナにカヴァーされた。ニュー・アルバムでは初吹き込みにも参加していた巨匠ギタリスト、ホベルト・メネスカルと再会。アントニオ・カルロス・ジョビンやドリヴァル・カイーミの名曲に新たな魅力を付け加えている。さらに深みと広がりをみせるジョイスの音楽世界に、心ゆくまで浸りたい。
JOYCE
-RAIZ-
ジョイス
- ハイス ~私のルーツ~ -
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
※Bar BACKYARD(ブルーノート東京B1F)では、4:30pm~11:30pmまで、日替わりでDJが選曲を担当。ショウ前後のご利用はもちろん、Bar BACKYARDのみのご利用も可能です。
http://www.bar-backyard.com/
Joyce(vo,g) |
ジョイス(ヴォーカル、ギター) |
Helio Alves(p) |
エリオ・アルヴェス(ピアノ) |
Bruno Aguilar(b) |
ブルーノ・アギアール(ベース) |
Tutti Moreno(ds) |
トゥチ・モレーノ(ドラムス) |
後援:駐日ブラジル大使館
¥8,000(税込)
→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください
7.12 sat. - 7.13 sun. | 【東京 丸の内】コットンクラブ |
カクテル名
RAIZ
ブラジル原産の蒸留酒、カシャーサ51とジョイスの大好物である桃を使ったカクテルをご用意いたしました。まろやかな酸味と、桃の甘い香りが心地よい一杯です。ブラジリアンミュージックの女王、ジョイスの50周年アニヴァーサリーライブと共にお楽しみください。